
昨日はブルゴーニュの王道Gevrey Chambertim(ジュヴレ・シャンベルタン)、作り手はレネ・ブービエを飲みました

シャンベルタンは当たりハズレが多いと言われてますが、何を基準に当たりとかハズレが決まるのか?
自分なりの判断として、おいしい!悪くない!と思えたら良いのでは…?
話は変わって、昨日はBARでお芝居をやってました。
『BARでお芝居できんの?』って思ってたけど、すごいね~

出来てました(O_O)
自分もカウンターに座ってたので芝居を観るというよりは、自分も観ながら参加してるように感じる、ひと味違った芝居のスタイルでした

内容もなかなか良かったです

印象派の絵画が好きな人はより楽しめるかも

東京方面にお住まいで興味のある方は公演日がもうわずかですが、是非checkしてみて下さい(*^-^)b