1を聞いて1を知る。 | 冬はつとめて『六花えび』◆旧ブセファランドラの木の下で

冬はつとめて『六花えび』◆旧ブセファランドラの木の下で

春はあけぼの。
夏は夜。
秋は夕暮れ。
冬はつとめて。

いいものをいいときにいいところだけ。

永遠の初心者ゆきこむが
クラウドシュリンプはじめました。









今日は1月8日。



大阪に帰省するまであと1週間を切りました。










大阪に帰れるのは


とっても嬉しいのですが







気になるのは、








草とエビのこと。















とはいえ、


今回の帰省は




旦那さんはお仕事があって


お留守番してくれているので








草に関しては







「あっちとそっちの草を緑のバケツにいれて・・・・・


 チラたちにはミストをかけて・・・・」








と電話で説明すれば



ちゃんとやってくれると思うのですが・・・












エビに関しては・・・・・・。




・・・・・・。












おそらく、何かを頼んでも




絶対良い方向には向かないと思うので








今非常に悩んでいます・・・・。








1週間水換えをあと伸ばしにするか・・・


それとも、ちょとイレギュラー的に









早めに水換えをしてから



大阪に行くか・・・・・







うーん。








とはいえ、




今回はまだ短期間だから


水換えのタイミングをずらす対応で良さそうですが






この先何かあって


私が水換えできない日があったりした場合の為に









この機会に






旦那さんのエビへの関心を



高めておくことにしました。










ちなみに、現段階の旦那さんの



エビへの興味は    










ゼロです。













水槽にエビが入っていることすら



あやふやにとらえていらっしゃいます。











なので、




昨晩、サッカーから帰ってきた旦那さんを


水槽のあるリビングに連れて行って










ねね、見て?


これエビの赤ちゃんだよ!!!



ここ!ここにいるよ!!











と、エビの存在と可愛さを


アピールしてみました。





























すると、








「うん。 いるね。」










とゆう、平熱以下の返事。













他に何か感想はないのかよ、と


顔を見上げると









「お風呂入ってくるね。」








と、リビングから消えていきました。


















うん。


ほんとに・・・・・









ただ見ただけなんだね。。







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1を聞いて1を知る。

言葉のままにしか受け止めない旦那さんが

エビを好きになる日は来るのでしょうか。


いつか、そんな日がくればいいな。


クリックいつもありがとうございます。

うーれしい!

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