養殖してるわけではありません。 | 冬はつとめて『六花えび』◆旧ブセファランドラの木の下で

冬はつとめて『六花えび』◆旧ブセファランドラの木の下で

春はあけぼの。
夏は夜。
秋は夕暮れ。
冬はつとめて。

いいものをいいときにいいところだけ。

永遠の初心者ゆきこむが
クラウドシュリンプはじめました。







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我が家にオトシン系は









一般的に並オトシンと呼ばれる



オトシンクルスと、








オトシンネグロの2種類がいます。











その愛嬌のある顔と




黒白のコントラストがうけて








一般的には並オトシンの方が


カワイイと言われていますが












私はネグロが好き。














だって見てください。




















チラチラ。












画像ではわかりにくいかもしれませんが




シックな体色の全身にちらばる金粉のような模様。










地味なように見えますが



よくよく見るととってもシブイ美しさがあるのです。











まぁ、飼ってたことすら忘れていた時期もありましたが・・・・・。











と、今日は、そんなネグロが同居する仙人水槽のお話。













先日、エビ友の重さんから





「エビの活性をあげる」とゆう魔法の薬をいただいたので











チョロっと添加してみたところ・・・・・











早速驚くべき効果が。








こっちで


















ボイーン。













こっちでも



















ボイーン。















こっちでは2匹並んで


















ボボイーン。















さらにこちらの2匹だって




















ボボイーン。
















と、なんと合計6匹が抱卵ラッシュ。












といってもそのうち1匹は



重さんから抱卵した状態で送っていただいたので








我が家で抱卵したのは5匹なのですが、












実は私、



この前、抱卵したまま2匹のエビが死んでから








うちの水槽にはもう成エビのメスはいない。









と勝手に思っていたんです。




(私にエビのオスメスを見分ける眼力はまだありません。)










と・こ・ろ・が、









魔法の薬を加えて



たったの一晩でこの快挙。











そりゃ仙人水槽の前にいる時間も



必然的に長くなります。













もちろん息子も






私と一緒に水槽前で




オデコぴったんこで観察していましたが、








ポツリと一言、こう言いました。














「ネェ、ママ。



 コレ、イツ食ベヨウカナ?」

















・・・・・・・・・。









お願いだから食べないで。












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