年内最後のお仲間追加 | 冬はつとめて『六花えび』◆旧ブセファランドラの木の下で

冬はつとめて『六花えび』◆旧ブセファランドラの木の下で

春はあけぼの。
夏は夜。
秋は夕暮れ。
冬はつとめて。

いいものをいいときにいいところだけ。

永遠の初心者ゆきこむが
クラウドシュリンプはじめました。



昨日の記事で


私のこじゃれたDIYへの反響がものすごくて




正直自分のバカさ加減に腹がたってきた、ゆきこむです。








こんな年の瀬に一体何をやってんだか・・・・







ちなみに、



私が寝起きのぼんやりした頭で







想定していた完成予想図は



こんな感じ。











taketatuさんに暖かくズバリとご指摘いただいたように、






なぜボトルを逆さに吊るす意味があるのか、



と聞かれれば、







意味がないことに、今気付きました。と答えます。












そしてその逆さにした手法は?と聞かれれば即答します。






私が手で持っています。












さらに、肝心の水はポタポタでるのか?


と聞かれれば





こう言うしかありません。








空気穴がないので、


ポタポタどころか・・・・まったく水が落ちません。










なんで・・・・・こんなわけのわからないDIYを・・・・














その後、


数々の優しい方々のアドバイスにより






ペットボトルの下部に穴をあけ、





エアチューブを通す方式に変更しました。














穴開けにかかった時間は、


なんと15秒。







年期の入ったドライバーと



旦那さんのウルトラパワーで





チョチョイノチョインです。







そして無事、



エアチューブと、一方コックを接続。








と、ここで、


やっぱり水漏れ確実なほど





チューブ部分が

ゆっるゆるなので






前記事にも出てきた蓋の開かない接着剤を







カッタ―ナイフで開腹オペし、




つまようじで直接塗り込みます。











ジャジャーン。






できたー!











そしてやっと形になった




点滴式水合わせマシーンByゆきこむ







はこちら。










よし!!





これで、


どんなお魚がきても安心!!!











って。。。。あれ。。。。







この点滴式マシーンって


エビの為に作ったんじゃなかったの?








と、昨日の記事を読んで下さった方々は



思ってらっしゃいますよね?













・・・・・・・



すいません。









白状すると。。。。



本日、年内最後の新しい仲間が届きました。



















例年必ず購入している


Oisixのおせちの下には、






「熱帯魚」と書かれた発泡スチロール箱。










箱をあけると・・・・











中にも箱。













その箱をあけると・・・・












2重ビニール袋の中には



プラケース。










こんないかにも高級そうで、厳重な梱包の中から




出てきたお魚は・・・・・








ジャジャーン。













インペコ三兄弟。












あ・・・・・でも・・・・・






できれば三兄弟じゃなくって










オスメス揃ってくれてると・・・・




嬉しいんですけど・・・・・。












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