爆弾発見 | 冬はつとめて『六花えび』◆旧ブセファランドラの木の下で

冬はつとめて『六花えび』◆旧ブセファランドラの木の下で

春はあけぼの。
夏は夜。
秋は夕暮れ。
冬はつとめて。

いいものをいいときにいいところだけ。

永遠の初心者ゆきこむが
クラウドシュリンプはじめました。

本日もいただきものの水草たちが


とっても元気。





なかでも、リシアなんか


ピンピンピピンと、


ネットにはめ込んで間もないのにやる気満々。浮く気満々。










これは絨毯になる日も近いな~





なんて


我が子の成長を見守るかのように


愛おしみつつ暖かい眼差しで眺めていたら・・・・・・・












・・・・・・・・。









また発見してしまいました。












お時間のあるかたは、


先ほどの画像をもう一度よーくご覧ください。



 







毎度毎度、見きれているテトラはいいとして、




もっと注目すべきものがリシアにくっついているのです。








多忙な方はこちら。

(そもそも多忙な人はこのブログなんか読んでないだろう

などという辛辣なご指摘はコメント欄へどうぞ。)









赤丸の中に


白い卵があるのがおわかりいただけますでしょうか。












アメブロスネール研究の第一人者、



このゆきこむ博士にかかれば、こんなもの判断するのは





朝飯後のオヤツ前。








かつての戦国時代に


ラムズを駆除するために導入した、



スネ夫(スネールキラースネール)の卵です。








先日の水槽リセットで、


ラムズ軍はほぼ殲滅したものの、



サンポール作戦や、フィルター内までは徹底していなかったので




残党駆除用にと水槽内に残しておいたスネ夫たち。










ま・・・まさか・・・・と思い、










風山石の下、流木の足元、そしてリシアネット



水槽内の思い当たるポイントをあわてて確認すると、











約20個ほど見つかりました。












・・・・・・










キラスネ繁殖成功者のセージさんに



「ラムズほどは増えないから大丈夫」






と言われて安心していましたが、










一週間たらずで20個とゆうのは・・・









いやな予感がヒシヒシします。



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