ダイヤモンド到着 | 冬はつとめて『六花えび』◆旧ブセファランドラの木の下で

冬はつとめて『六花えび』◆旧ブセファランドラの木の下で

春はあけぼの。
夏は夜。
秋は夕暮れ。
冬はつとめて。

いいものをいいときにいいところだけ。

永遠の初心者ゆきこむが
クラウドシュリンプはじめました。

本日は柏の高島屋におでかけ。



パパのお買い物を待つ間、


おもちゃ売り場のフリースペースで


息子と遊んでいたのですが、






ここでも息子の興味は「キンキンっ!(お魚の意)」のみ。







おままごとセットのお魚を


フライパンで下準備をし、



炊飯器にご飯とともに入れ、



「キンキンめーしっ!」と鯛飯を調理してました。






この後買い物から戻ってきた旦那さんに


このお魚を買ってもらっていた息子。





おまえたち、間違っても


そのオモチャを水槽に入れるんじゃないぞ。








と、息子も新しいお魚を手に入れましたが、



私も本日念願のアピストペアを手に入れました。





まずは男の子から。









ジャンジャジャジャーン!








なんと、この小さいフレームに


4匹もの生体が写り込むとゆう奇跡。




いや、そんなことはどうでもいいのですが、





スマホの写真なので


美しさが阿部政権の消費税分ぐらいしかお伝えできなくて


残念です。








そして、ちょっと小柄な女の子がこちら!








ケープスボウナーのアピストのために


わたしが吟味に吟味を重ねた流木のへこみが



すっかりお気に入りの様子。





ふんわりと満たされる心。





アピスト飼育水槽は、立ち上げてから時間がたってればたってるほどいい。



とお友達に聞いたので


我慢に我慢を重ね、ここまで待ったかいがありました。






さてこの2匹は何の種類かというと・・・・・・

(もうるなままちゃんは解ってるようですが・・・)





ペルー産 ワイルドの



アピストグラマ エレムノピゲ ”ディアマンテ”

(ディアマンテ=ダイヤモンドの意)






ほっぺのレッドスポットがものすごく綺麗で


これがワイルドなの!?とびっくり。





今回アピストを選ぶにあたり


私が一番重視したポイントは、





ワイルドであること。

(これかなり変な予感。)





だって、すごいと思いませんか?







フォーリンなリバーにアライブだったフィッシュちゃんたちと


マイホームでトゥギャザーできるなんてっ!!!!








失礼。興奮しすぎて、ルー大柴が憑依しました。








ひとつ難点があるとすれば、




ワイルドだけあって、


まったく懐かなそうだってこと。









コミュニケーションの楽しさはないけれど、


遥か遠く、自然の河の中で生まれた力強い命がここにある。




あぁ、とっても素敵。




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