昨日わらしべ でゲットした
ピッチピチのきたっぷブリードぐろっそ。
「ほぐして、植えてください。」と教えていただきましたが、
なんてったって我が家はCO2無添加の健康水槽。
チャチャっとほぐしてチョイと切るぐらいじゃものたりない。
普通の人のように植えていては
全滅する可能性が高いのです。
いや、普通に植えなくても全滅の危機かも。
ここはノチドメでも採用した
単株式でいきます。
一つの根群と少量の葉の分節にわけて
チョキチョキチョキ。
とこの作業中に
ふと目に入る小さな黒いツブツブ。
目をこらしてよくよく見ると、
動いています。
そう、にっくきスネールたちです。
さすがラムズを何匹でも受け入れてくれる
太っ腹スネールマニアのきたっぷさん。
スネールを愛するあまりに
駆除はまったくしていない様子。
ぐろっそのあちこちに直径1mmの
ミニミニスネールがうじゃうじゃ。
そして、大量のこんなものまで・・・・・
↑ぐろっそについていた
スネールパンデミックの素(卵。)の一部。
ははーん。。。。これは一種の生物兵器だな。
また私にスネールを増殖させようとして・・・
その手はくわないぞ!
と、目視で全部撤去。
こんな感じだった
グラミー幼稚園の園庭は
1時間後にはこうなりました。
ここから、ぐろっそ軍(CO2ほしい)と
ゆきこむ軍(CO2あげない)の
CO2をめぐる戦争の毎日が始まります。
いざ開戦。
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