皆既月食。

これが私の携帯の限界。


しかも一番のピークに厚い雲…。マジ勘弁して…(;へ;)


リビング行けないからわざわざ外出たのに…


やっぱり人生の中で一番感動したのは、なんとか流星群だな。


あれはマジで感動した。


感動したなら名前覚えておけよって感じだけど(笑)


しし座かな…


ちょうど期末３日前とかだったんだけど、夜中起きて寒い中見てたんだけどあれはマジで起きてて正解だった!!


また見たいなぁ…


星は好きだなぁ…


クリスマスも好きだなぁ…関係ないか(笑)

さすがに…

３人にメール送って１人も返ってこないとさすがに寂しい。


みんな、忙しいんだよね。


私がヒマ過ぎるんだよね。


けど寂しいには変わりない。


家出たい。


もうこんな毎度毎度疲れたよ。

いいんだけどさ…。

別にいいんだけどさ…


別にいいんだけどさ…


こういう日に限って送ったメールが返ってこないんだよね。


寂しいさ…(‐ω‐`;)


別にいいさ…

はは～(‐ω‐`;)２

だから父のように器の大きい人間になりたいと思って我慢しよう、堪えようと思ったけど、こういう日に限って母が執拗に話しかけて来る。


「今日の病院はどうだった??」


「ご飯は??」


話しかけられたらキレると思ってたから曲ガンガン聞いてたけどダメだった。


なんで飲み物買わなかったんだろう。


私がぶちギレるとこの場合は家族に向けてだから、暴言になる。


最初は物に当たったり、壁を殴りまくったりなんだけど、それじゃ収まらなくて、暴言。


落ち着いた今、私は家を出ようと公共機関に連絡をした。


けど、そこは１７歳までが対象のとこだった。


けど、親切にも色々な連絡先を教えてもらった。


今日早速電話しようと思ってたら今日に限って母がいる。


私は今働けない。


主治医に今働いたら振り返すって言われてるし、自分でも経験済みだ。


この家にいても毎回安定しそうな時に過去を思い出す。


で、落ちる。


色んな人に言われてて、この家にいても療養するために何もしてないのに、療養にならない。


入院か、公共機関に問い合わせるか、親族に逃げるか、って言われたけど、入院は避けたい。親族はいないに等しい。親族は唯一じいちゃんで、けど家には完全に疎遠の親戚がいるから無理。


公共機関に望みをかける。無理だったらカウンセリングが出来るようにこの家で安定するよう頑張るしかない。って出来ないから困ってるんだけど…


今も親と妹が話してる声が聞こえる。


私はあの輪には入れない。私と亡くなった父は。


境界線があるんだ。リビングと私の部屋を分けるドア。あれが境界線だ。


ずっと出たいって思ってた。とりあえず母と妹から物理的に距離を置きたい。


いつも一人。私は母や妹の心配してたけど妹には優しくて心配してくれる人が実はたくさんいた。


私は妹を心配してたけど、妹は私にはそういう言葉はくれない。


母が暴力を振るってたことを認めなかったことも、母と妹の間で交わされた言葉も、妹はまだ自分のことで精一杯なのももうそれでいい。


家族の前でさえ偽ってる私に気づかない家族。


孤独。一人。


もう理解なんか求めない。所詮こんなもんだ。


だから私は尊敬する父のように家族には何も言わず事を進める。生半可な一人ならいっそ一人にさせてくれ。

はは～(‐ω‐`;)

しばらく死んでいたcocoでありんす。


なぜか…いやぁ…起きられなかったんですね。


なんでだろう??


反動がすぐ苦し、なんと言っても、一昨日私はぶちギレてしまいました。


私は２１になるまで虐待を受けていました。


なので、高校生の妹と母のやり取りと私の高校時代とではかなりのギャップがあり、私はそれを見て過去を思い出し、常にそれで調子が悪くなってしまいます。


今回もそうでした。


妹が彼氏を連れて来る。


私は妹に隠れてろ、顔を出すなと言われ、妹が帰ってくる前に飲み物とかを持参して部屋に篭る。


私は６つ下の妹の彼氏を見ることさえも許されない。


私が高校の時に彼氏を連れて来ても、部屋を片付けるのがめんどくさい、色々文句をつけられ挙げ句の果てには勉強しろ、に戻ります。


妹はどんなに馬鹿な高校でも許される。


これは姉妹だから差があって仕方ないレベルではない。


私は暴力も言葉の暴力も受けてた。


今でもその憎しみ、悲しみは消えないし、消せない。


家庭内暴力を受けて育った私は母が絶対で母に支配されていた。そして今でもその名残はある。


妹の彼氏が家に来るのは今回２回目で、それでも私は邪険にされて…。普通に考えたら６つ下の彼氏が挨拶なりなんなりするもんだろ。


今回は腹が立ってたから返事もしなかった。私は病院の日だったから妹はその気はないのかもしれないけど時間を伝えていたのに、早く出ろと遠回しに言われた。


腹が余計に立った。


早く家を出た。


父も生前は邪険に扱われてたけど何一つ文句は言わなかった。


今やっと父の気持ちがわかった。私は最悪だ。


続く…