さてさて。

精神疾患のうち 気分障害とか不安障害とかに分類されている人は

多くの方が経験あると思うんだけれど

毎年この時期が どんよりとして気持ちが晴れず 朝から倦怠感MAX。

 

世間でいう『五月病』に自分はまったく無関係だと思っていた

学生時代も新婚の時期も 今振り返ると 他人のことみたいに思える。

 

 

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最近の精神科では 漢方薬も処方してくれる。

長患いで長期利用者の経験だけから私見を言えば

薬局でもらう処方薬は ついつい こういう気分障害のような

患者にとって 服用回数や量とか服用時間を間違えやすい。

それとか 飲み飛ばして忘れてしまったりもする。

 

本当に重篤な時期を脱して 今のわたしみたいに

寛解状態で仕事には行けてない人には

漢方薬店舗や通販などで買える 煎じて飲むタイプや

時間や手間をかけるのが面倒な方には顆粒タイプ 細粒タイプなど

意外と売っている漢方薬を利用するのも 悪くないのだ。

 

わたしに限っての話でいうと今でも続いている症状で

 

  「歯ぎしり」「唇の皮をめくる」「深爪に切ってしまう」

  「睡眠時無呼吸症候群」「立ち上がるときの眩暈」

  「日内変動」「昼夜逆転生活」 たまに 「パニック発作」

 

とまぁ 思いつくだけでこれだけ抱えてます はい。

そして 処方薬としては(抗うつ剤とかは脇に置いて)

気分が落ち着かずイライラしてくると

なせか喉がいがらっぽくなって なんにもないのに 飲み込めない気がする

っていう変な感覚が出るので 『抑肝散エキス 顆粒タイプ」を

毎日のんでる。のんでるんだけど改善してるのか?効いてるからましなのか?

あれって 赤ちゃんの『かんのむし』ですら治るって効果を期待する

漢方薬らしいから 胃にも身体にもやさしい…おだやか~~~ なのだ。

なのでむしろ 補中益気湯 なんかを水から煮だして煎じて

お茶替わりに続けて飲む方が この時期は 落ち着くのかもしれない。

 

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漢方薬のありがたいところは あんまり重複して飲んでも害が少ないこと。

薬剤師さんや店舗の販売許可免許をもってる白衣を着てる人にきけば

案外気楽に試せるはず。

 

 

もちろん お医者さんで処方されてない薬を しかも漢方薬は

保険がきかなかったらけっこういいお値段がするので

お試しで少量ためしてみて 自分に合うようなら

定期的に購入するってのがいいかな。

心療内科や精神科では扱っていても

内科では漢方がでなかったりするので。

あるいは 仕事してたり家事沢山とか授乳中のママさんなんかは

どこかで受診して薬局にも行ってって そんな時間がない人が多い。

それなら 通販でもポチっと買えちゃうし

産後バタバタのママさんもオムツやミルクと一緒にドラッグストアにあるから

なんにも手当てしないでつらい倦怠感をがまんするよりは

お茶替わりにのむとか お白湯で溶いて水分補給って おすすめだと思う!!

 

心が健康な人でさえ 五月病になるこの時期

メンタルが弱いとわかっているわたしのような人や

過労・睡眠不足・花粉症とかで体調不良の人は

早めに自分で自分を手当てしてね。。。(・∀・)ウン!!

 

それにしても まぢ 低気圧のせいであかん

起床が昼前でも パジャマを脱ぐ!は 何とか継続してるけれど

朝7時までに起きられない 夜はきづけば5時前まで眠れない。

 

 

なんとかしてくれ~~~~~(泪)

今頃 元気になってるんだもん 絶対あかんやつやん(;^_^A

昔から大好きな映画のDVDでもみるかな♫

 

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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア [ トム・クルーズ ]

 

明日はアラームで起きられますよおに♡♡♡

って いまAM2:50やったわ・・・

吸血鬼みたいだわ ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽ