今日は忙しい1日でした。

朝7時前。

会社の友だちにお願いして、

夫、病院へ送ってもらい、入院す。

明日、手術です。

一方私はその頃ばたばたタイム。

朝食の時間です。

それから片付け、洗濯、パン屋さんへ昼食を買いに行き、

9時半、三男とたんぽぽ広場(発達支援教室)の面談へ。

乳幼児発達スケールをもとに面談です。

今日は小児精神科の先生で、夫の病院所属の医師でした。

「〇〇(病院名)ですか?」

と、反応してしまった私に対し、

「誰か通ってらっしゃいますか?」

と、聞き返され、

「実は、夫が今日入院しました。」
「あ、でも、計画入院なんで大丈夫です!」

って、2つ目の補足は不要でした(笑)
その補足自体が、なんか微妙なオーラありますねタラー 

先生も、ガクッとして、

「そうでしたか。」

としかリアクション取れず。。(笑)

先生の三男に対する所見としては、

「発達障害があるとは今の時点では言えないけれども、今の時点で、遅れはあるかな〜。」

とのこと。

私の気にしている言葉もそうだけど、

行動や精神面や、体の使い方も、そう感じるところはあるんだそう。

まとめると、

2歳だけど、体格も行動とかも1歳くらいに感じるみたいなことを言われました。かなりざっくりですが。

たった45分という限られた時間で、三男のほんの一部しか見ていないので、
まだまだたくさん伝わっていない部分はあるとは思いますが、

先生の言っていることは私も同じ考えです。

人とのふれあいを多くすることは三男にとってはプラスだということ。そして、そのために療育をしてみてもいいかもしれない。ということ。

三男の遅れは、身近で見ている私も感じることだけど、時が来れば解決されるだろうと思っているのよね。
(時が来ても解決されなければ本腰入れなきゃいけないんだけども。)

だけども、

せっかくのチャンス、

参加しないわけにはいかないよね。

三男を三男としてみたとき、そもそも、「遅れ」って何?と思ったりもしますが、

三男は、長男の幼稚園の付き添い等で刺激を受けた次男とは天と地ほどの差があるし、

言葉の遅かった長男と比べても、やはり遅いです。

3人目ともなると、

いつまでもこのままでいいのよラブ
(赤ちゃんぽくかわいらしい感じ)

と、本気で思ってしまう私もいるんですけどね(笑)

2歳児っぽい三男も、2歳の三男には必要なことでしょう。

なので、

ちょっとは発達を促してあげないとな、と思うのも事実です。

ということで、療育への問い合わせと見学、参加には積極的のつもりですが、ちょっと落ち着いてから動き出そうと思ってます。

体格もちっちゃいので、心配であれば病院を受診してもいいと思いますと言われたけど、これはまぁ、私の中では不要です。

落ち着いたら始動します!

面談が終って、家に帰り、お留守番組の長男と次男に帰ったことを伝え、昼食です。

昼食を食べ終えて、

いざ岐阜へゆかん。

明日、手術の夫。

手術には付添が必要で、夫弟にお願いするはずだったけど、急遽母がうちに来て、子どもたちを見てくれることになったので、お願いし、岐阜までお迎えに行ってきました。

びゅーんと行って、びゅーんと帰ってきて、

往復4時間。真顔

よくやったわ私。
誰も褒めてくれないので、今日のこの忙しさ、自分で褒めておきます(笑)

帰ったら17時でしたわ。

1日はやっ。

明日の手術は朝一番に決まりました。

もともと、午後予定だったので、病院から帰れないと思って夕食のお弁当の手配なんかもしてあったんだけど、

手術の時間がかわり、お昼に私が不在になるので、お昼のお弁当に急遽変更してもらい、なんかほんと忙しかったー。

今日一日、無事に終わりましたアセアセ

明日はいよいよ、

夫のストーマクローズ手術です。