こんにちは!ゆきです😊
今日は晴れて暖かくなったと思ったら、気温が下がって雨が降り、夜は少し肌寒さを感じます。
ここのところ雨が続いていたので、日が出て暖かくなったのがとても嬉しかったです!洗濯した服が乾いてよかったです
昨日は大好きなお友だちからお手紙が来て、とても嬉しい気持ちでいっぱいでした。
メールやLINEで簡単に連絡が取れるからこそ、アナログであるお手紙の温かみを一層感じる時代になったと思います。わたしが学生の頃は、まだお手紙を時々書き合う友だちが何人かいましたが、今はもうそのようなやり取りはなく、LINEで連絡するようになりました。
LINEやメールはすぐに相手にメッセージを送れるので、聞きたいことがあるときはそれなりに便利です。が、聞きたいことがあるわけではなく、なんとなく自分の近況報告をするのにはLINEやメールは適当ではないなとわたしは思うわけです。
普段から何かしら用件があるときに友だちに連絡を入れるので、一方的な近況報告は、送る相手によるかもしれませんが、LINEやメールだと少し鬱陶しく感じてしまったり鬱陶しく思われたりするのではと思います。もちろん関係性と頻度によるので、一概には言えないとは思うのですが…
手紙だと、
①手紙を書く時間
②投函してから相手の元に届く時間
③相手が手紙を読む時間
とそれなりに時間が必要ですよね。だから、相手がお返事を書くにしても、時間がそれなりにかかることが前提ですし、あくまでも自己満足的な手紙を送ったのであれば(←基本わたしはこれかも)、お返事がなくても気にしません。わたしが書きたいから書いただけで、相手も同様に思って書いてくれたのだとしたら、すごく嬉しく感じるのは事実ですけどね
そして、お手紙は相手の直筆のものなので、その人の人柄がにじみ出ているので、その温かさに触れて心も温かくなります。また、手紙を書く間、わたしのことを考えてくれたわけじゃないですか!本当にありがとう💓と思うわけです。
便利な時代だからこそ、こういう温かさを感じるお手紙のありがたみを感じます。
筆まめではありませんが、またお手紙書こうと思いました!
今回はここまで。
読んでいただきありがとうございました💓