こんにちは!ゆきです😊


昨日は元推しのKAT-TUNのデビュー日でした。

KAT-TUNは今月末に解散するので、昨日が解散前最後のデビュー日だったわけです。

先月KAT-TUNについていろいろ感じることを書きましたが、改めて少し書き足したいなと思い、今書くに至っています。


今まで生きてきてわたしがした体験や経験は、すべて必要なことだったと思っています。

わたしがKAT-TUNに感じていた魅力は、誰かに阿ることもなく媚びることもなく、自分を自分として表現しているところです。

わたし自身が自分を好きなように表現することが難しかったときに、KAT-TUNの存在を知りました。きっと、ハートがそういう風に生きたいと望み、そういう姿をした人を見せてくれたのだと思っています。

初めて彼らを知って、また知り直してから、わたしは抑えていた自分を解放して自分を表現することが少しずつできるようになっていきました。

「こんな風に生きたい」と思う姿って、キラキラして見えるんです。自分らしさを取り戻すきっかけを作ってくれたKAT-TUNに、わたしは心から感謝していますおねがい


KAT-TUNのライブや舞台などに妹と一緒に何度も足を運んで、たくさんの感情と体験を味わえて、楽しかったです。

テレビで見る姿とライブで見る姿は違うところもあり、お茶目で可愛らしいなと思ったり、歌もダンスもうまくてかっこいいなと思ったり、ファンになったから見えることもたくさんありました。


解散したら、メンバーが公の場で集まることはもうないかもしれませんが、それぞれが自分の人生を楽しんで進んでいってくれたらいいなと思います。


今回はここまで。

読んでいただきありがとうございました💓