こんにちは!ゆきです😊
本屋大賞の候補作品が今月頭に発表されましたね。「本屋大賞受賞作だから」「ノミネート作品だから」等という理由で読みたくなるわけではありませんが、ノミネート作品は書店で目にする機会が多いので、その中から興味を持てそうな作品を読むことがあります。
今年のノミネート作品では、恩田陸さんの「spring」は既に読んでいるので、他の作品で何かないかな~と見たところ、野﨑まどさんの「小説」をなんとなく読もうかなと思い、今読んでいます。この方の作品は初めて読むので、小説の文体が独特で少し面喰らいながら読んでいます(笑)行が空かずに違う場面の話が展開されるタイプの文章に記憶にあるかぎり今まで出会ってこなかったので、新鮮です。
読み終わったあと気が向いたら、この作品の感想を挙げるかもしれません。
将棋ではないけれど、読んだ本の感想戦ならぬ感想対話を誰かとしてみたいです😊
今回はここまで。
おすすめの作品があれば、コメントで教えていただけると嬉しいです。
読んでいただきありがとうございました💓