こんにちは!ゆきです😊

今日の静岡は1日雨でした。

冬の雨は底冷えするので、苦手です。

お日さまの温かさにありがたみを心底感じた1日でした。


今日は雨について書いてみます。


雨、と言っても季節やその時の気持ちによって雨の感じかたは違う。

春の雨は降る毎に温かさを含むようになって、生命の芽生えを予感させる。

4月の雨はまだ寒さが残っている。そして、桜が咲いているとしたら、この雨が花を散らせてしまって切なさを感じさせる。

五月雨は初夏を思わせる雨だ。4月の雨とは違い、そこには湿度を感じる。


と、こんな感じで挙げてみたらきりがないことがわかる。

わたしはしとしと雨が好きだ。最近はあまりそういう雨が降らなくなってしまったけれど。

しとしと雨は趣があってなんだか好き。

詩人だったら、雨をどう表現するのだろう。


冬の雨は恵みの雨だけれど、お日さまに当たりたくなるから、あまり得意ではない。

温かな陽射しを浴びて、のんびり過ごしたい。


今回は一人言みたいな感じでした。

読んでいただきありがとうございました💓