こんにちは!ゆきです😊
ここのところ忙しいわけではなかったのですが、夏の土用の休息をしていて少し離れており、やっとブログ記事を書く余裕が出てきました。
今回はピアノの練習再開から半年経って思うことを書きます。
今年の1月上旬から17年ぶりにピアノの練習を再開しました。それまでは本当に時々ピアノを弾く程度で、小学校や中学校の校歌を弾いたり、適当な耳コピで気になる曲を簡単な感じにして弾いたりしていました。
ちゃんとピアノに向き合って弾くことから遠ざかっていたので、クラシックを弾くことがとても難しいレベルでした
そして、練習時間に波はあるものの、毎日練習して半年が経った頃に、とりあえず弾けるようになったのが「小犬のワルツ」でした。ムラはまだまだあるし、表現する余裕はそんなにありませんが、弾けるようになったというのが大きな自信になりました。
半年前に楽譜を買い直した「トロイメライ」についても。
中2の時にシューマンのこの曲を弾きましたが、半年前には楽譜を読むのが嫌だなと思うくらいは弾けなくて、「この曲どんな風に弾いていたっけ」と思っていました💦
けれど、「小犬のワルツ」を弾けるようになったわたしには、「トロイメライ」が弾けると思えるようになっていました!指の使い方や弾き方が半年前とは全然違うと自分でも驚いていますが(笑)、中学生の時よりも今の方が伸び伸び弾けていて、上手だなと我ながら思うくらいです
少しずつステップアップしていることがわかると、すごく嬉しくて、今度は何を弾こうかな~とワクワクしています。トロイメライと同時掲載されている「ロマンス」はまだまだなので、これも弾けるようになりたいですが、バルトークやブラームス、ドビュッシーにも興味があるので、少しずつ弾ける曲を増やしたいな~と思っています
小犬のワルツやトロイメライと同じレベルのピアノ曲を探しているので、もしこんなのあるよ~があれば、教えていただけると嬉しいです♪
今回はここまで。
読んでいただきありがとうございました💓