こんにちは👋😃ゆきです😊
9月半ばに差し掛かろうと言うのに、
日中の暑さは電子レンジのようで、
ジリジリと痛いです苦笑
さて、今回は「簡単な言葉で返せないし返したくない」について書きます。
人と話をしていると、共感することってありますよね。
自分が同じような体験をしたことがあれば、その時のことを思い出しながら相づちを打つことが多いのですが、自分が体験したことのないことについて、安易な共感や同感をすることに違和感を感じ、最近できないと思うようになりました。
もしかしたら相手は、わたしがそんなことを気にしていることさえ気にしていないかもしれない。
何と言うか、相手がさして今は大変だと思っていないことを、わたしが「大変だったね」と言うことで、相手はそれを「大変なこと」だと思っていなかったのにそうだと認識してしまうのかもしれないし、「大変なこと」だと安易な言葉で片付けてしまうことで、本質を理解することができないのではないかと思ってしまったのです
本当の意味で相手を100%理解することはできないから、安易な言葉を発してしまいたくはない。
だけど、100%相手を理解できなくても、理解しようと寄り添うことはできると思うのです。
あんまり頭で難しいことを考えてもしょうがないとも思うのですが、理解したと思うことは誤解の始まりだと思うので、相手が何を伝えようとしているのかに向き合って、その上で自分の考えを伝えたり、相づちを打っていきたいなと改めて思ったのでした😊
今回はここまで。
読んでいただきありがとうございました😆
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