夏休み宿題で嫌だったもの

 

 

 こんにちは!ゆきです😊

子どもたちは夏休みを過ごし始めているのでしょうか!学生さんが少しだけうらやましいわたしです(笑)

なぜ「少しだけ」うらやましいのかと言うと、夏休みには大量の宿題が出ていたので、その点においては嬉しくないですし、戻りたくないので、「少しだけ」としました(笑)


夏休みの宿題で嫌いだったものはいくつかありますが、

・読書感想文

・自由画

・自由研究

主にこの3つが大嫌いでした!

もう、本当に勉強をしたくない人間だったので、「ザ・夏休み課題」的なものは本当に嫌だったんです。


読書感想文は、そもそも感想文の書き方を教わってもいないのに「はい、書いてきてね~」と言われてもどう書いていいのかわからないので、まともな感想を書けないんです💦それに、課題図書的なものを読んで書いたこともありますが、義務感で本を読むのが辛すぎて、楽しかった記憶が1つもありません(苦笑)

ただただ苦痛な課題でした。


自由画も嫌いでした(笑)

描くのは好きなんですが、掲示されるのが嫌でした。絵の上手い下手なんて、今でこそ人の好みだと割りきれるようになりましたが、当時は絵の「上手い」子と勝手に比較して自分は全然上手くないと思っていたこともあり、自由画の課題も嫌でした。絵の具も上手に使えなかったのが1番の要因かな🤔と今は思いますが、道具の使い方はちゃんと知っておきたいものですね😅


自由研究は一番苦手でした。

「研究」と言われるものに一切の興味がなかったため、何をやればいいのか思い浮かばなかったんです💦今思うと、理科を難しく考えすぎていたのだと。もっと生活に密着したことを扱ってみたら、課題としてではなく、興味の対象として出来たのかな~と思います。

物事の見方が広いと、捉え方もいろいろ出来るので、もし困っている子どもに声をかけるのなら、そういうヒントを投げ掛けたいなと思います。


今日はここまで!

読んでいただきありがとうございました😊

 

 

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