こんにちは!ゆきです😊
今日は「時間≠濃さ」について書きます。
以前は、仲のいい友人ほど長い時間を過ごすことがしやすくて充実している時間を過ごせていると思っていました。気の合う友人と過ごすことが楽なのはわたしにとって1つの真理であることは間違いないんです。ただ、時間の長さ=濃さ、を考えるとそうではないと思うんです。
わたしは人見知りをするので、特に関係性の薄い人や初対面の人と短時間でも一緒にいることが好きではないんです。
気の合う友人だと、大体お互いの距離感や温度感を理解し合っているせいか、あまり長居することがなく、わりと気持ちよく「またね👋」と言えるんですね。そんなに長く会っていなくても、せいぜい3~4時間程度の時間でも、楽しく過ごせるんです。制限があるからそのなかでいかに楽しむか、それが出来るから楽しいんです。だから、気持ちは疲弊しないし、また会いたいなと思うんです😊
そして、わたしの気質として、毎日とか毎週同じ人に会いたいとあまり思いません。一緒にいるのが楽しくて楽な人(自然体でいられる人)だったら、もちろん同じ時間を過ごしたいですよ~✨
だけど、「どうしても会わないと辛い」と人に対して恋い焦がれることがないので(笑)、そういう感じでずっと来たこともあり、今までパートナー的な人がいないことを気にすることはほとんどありませんでした。今も気にしているわけではありませんが、今は前とは違う心持ちでパートナーがいたらそれはそれで楽しいだろうなと思うようになりました。
寂しいから、とか、年頃だから、とか、そういう依存や周りの目を気にして欲しているわけではないんです。
1人でも楽しめてしあわせなことを知ったから、なんです。この違い、伝わりますかね?
だから、短時間でも充実した楽しい時間を創れると思うんです。
時間さえあれば濃いわけではないことも知っているから、会いたい人と会う時は、限られたその時間を目一杯楽しみたいなと思っています。
そして、時間=濃さを感じられない原因は、我慢していることがあるからかもしれません。
自分の考えを押さえ込んだからかもしれません。
相手に嫌われたら…悪い印象を持たれたら…ついそんなことを考えてしまいがちですが、伝え方もあるし、それを受け取る相手がどう思うかは自分の課題ではないので、気にすることではないのかなと冷静になれば思えるんです。
自分の気持ちに素直に生きて、伝え方は相手が受け取りやすいようにすれば、気にすることではないはずなんです。正直な気持ちを伝えることと直球(言葉を選ばず)で伝えることはイコールではない、アシュタールが本でそう言っていたのをふっと思い出しました。
時間の制限と自分の気持ちに素直にいることで、最大限に楽しむことをしていきたいなと思いました!
まとまりがなかったかもしれませんが、ここまで読んでいただきありがとうございました✨
それではまた➰👋😃