こんにちは! ゆきです😊


今回は自分の「種」が分かる感情について書きます。それは、「怒りの感情」なんですって。ミナミAアシュタールの情報から、自分が怒りを感じるのは自分のなかに種があるからだと。ただ、それは、怒りを感じた時に相手がいた場合、相手側に悪意がない場合の話です😊

今日は久しぶりに怒りの感情を感じました(笑)

相手にぶつけても対立がひどくなるだけなので、怒りの感情を相手に向けないように上に向けましたよ~🙌いや~我ながらよくやったよ~🙌

さて、なぜわたしが怒りの感情を抱いたのか、自分の種を探してみました。そして、わかったことは「指図されたくない」「コントロールされたくない」というわたしの地雷を踏むことを相手が言ったからでしたてへぺろ

なんて言えば伝わりやすいでしょうか…言い方や伝え方って大事だと思うんです。同じような内容だとしても、言い方や伝え方を変えると言葉だけでなくエネルギーも変わると思うんです。わたしも言い方や伝え方を受け取りやすいものにして相手に発したいなと思いました。


今日の場合は、相手がコントロールしたいというエネルギーをガンガン出していたように感じましたし、だから悪気なく言った言葉ではないと感じたので、わたしはそういう意味で種があると認識しなくてもいいわけなんですが…

ちょっと思ったのが、相手からエネルギーをもらわないとエネルギーが枯渇してしまうなんて、大変だな~と他人事ながら思いました。

わたしは相手にエネルギーを渡すことはしないので(笑)、エネルギー引かないので(今日は対立のエネルギー出しそうだったけど、なんとかなったかな~)、次からはあんまり言ってこなくなるんじゃないかな~なんて思っています。

不機嫌な現実を創るのもご機嫌な現実を創るのも自分次第。それならわたしは後者を創りたい。

わたしの中の種と言ったら今回は少し違うけれど、わたしは自由でいたいだけなんだな~自分で何をするのか選びたいだけなんだな~と思ったのでした✨そんな自分をギュッとしてあげたいなと思いました💓


怒りのエネルギーはトゲトゲしていていたいので、相手に向けないようにしていますが、向けてくる人がいた時には、共振せずにエネルギーも引かずに、自分の現実をただ創りたいように創ろうと改めて思いました💓


今日はここまで❗

読んでいただきありがとうございました✨