- 3連休の最終日、混んでるかな~と心配しつつ
シネコンに映画を観に出かけました。
いや~、予想通り混んでましたね~。
- 東野圭吾&福山雅治ファンなので、楽しみにしていました。
「真夏の方程式」
原作を読んだ時に、湯川先生と少年の交流が微笑ましい感じがし、
そして、事件に巻き込まれてしまった少年が背負ったものを
湯川先生が見捨てるようなことをせず、共に考えていく という事に
じーんと来ました。
罪と愛情について、大切のものを守るためでも偽りは許されないということ、
などを考えさせられる。
- 真夏の方程式/文藝春秋
- ¥1,700
- Amazon.co.jp
- 真夏の方程式 (文春文庫)/文藝春秋
- ¥720
- Amazon.co.jp
さて、次に東野作品で映画化されるのは、どれでしょうか?
私としては湯川先生シリーズではないけど、「ナミヤ雑貨店の奇跡」
を映像化希望します。