て ん き し ょ く に ん最高の天気は最高の口実に傘を離した右手を君に差し出してみようと思ってる海にも街にも続いたこの空をどこまでだって歩いてゆこう眩しい陽の光につつまれそんな風に思いを巡らせたそがれに明日はどんな日になるのかな明日こそは誘えるといいのにね