みなさん、こんにちわ。

ゆきちです。



今日もこちらは雨です。

今日は最後のリハビリと言う名の筋トレの日だったのに。


まぁ最後に先生にちゃんとバイバイ出来たし、次会うのは病院以外で!って約束してきたんで笑


あ、退院が20240330に決定しました!!

維持療法とオプチューン始まるまでワクチン打って免疫力増やしながら遊びながら休むぞー!

そういや、今日からテモゾロミド休薬なんだけど、週末退院したらちょっとだけお酒飲んでいいのかな??いいのかな??

久しぶりすぎて気持ち悪くならないかな?

すみませんちょっとテンション上がって本人自体が気持ち悪くなってます。。。




はい、いきなりですが好きな音楽シリーズ13です。


曲名 ヴェニスの謝肉祭変奏曲

編曲 アーバン

演奏 ウィントン・マルサリス

以前ジャズの方で紹介した世界一のトランペッターであるウィントン・マルサリスによる演奏です。



元はナポリ民謡をもとにニコロ・パガニーニ1829年に作曲したヴァイオリン用の変奏曲です。


それを元にジャン=バティスト・アルバン(アーバン)がコルネットのために『ヴェニスの謝肉祭変奏曲』を書いています。これをさらに編曲したものがさまざまな金管楽器で演奏されています。


要は元々はヴァイオリン曲ですが、その超絶技巧をトランペットでもやっちゃったって事ですね。



クラシックの中で、ウィントン・マルサリスの演奏の中でこの曲が一番好きです。

現役の学生時代は寝る時絶対聴きながら寝ていました。

この人本当すごいんですよ(語彙力)

ジャズもクラシックも一流、憧れますね。



クラシックって難しいイメージがあって取っ付きにくいですよね。実は私もそんなに詳しくありません笑

クラシックってやっぱりある程度弦楽器が主役なので、トランペットなどの金管楽器は伴奏が多く、曲はたまには聴きますが弦主体の曲はほとんど知らないです。

ちなみにこれは私だけかもしれません。。。

クラシック曲を吹奏楽用に編曲したものとかはよく聴いたり演奏しますよ?



古いですが実際の演奏映像です。
実際にトランペットを吹いたことのある方はこの凄さが分かると思います。



クラシック系もたまにはいいですよ!!

長くなりました。。。

またなんか思いついたらアップしまーす!


Que Será, Será

きっと大丈夫。

ゆきち