おはようございます。
今日はこれからタブレットPCを見に行きます。
Amazonで買おうと思っていますが、まず触って見てみなきゃ。
旦那からは８インチなんて使いにくくない？と言われ・・大きめにするか
迷っています。おねだりしていますがダメそう・・・ww
はたして増税前に間に合うかぁぁぁ！！！！
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
まだ続きますラスベガス
写真多くてごめんなさい。絞れません！
その日も私は浮かれていました。
ストリップ通りで見つけたｍ＆ｍ
のお店！
出ました！このセンスのない撮り方(＞＜;)
コカコーラ専門店(everthing coca-cola)と隣り合わせのこのｍ＆ｍ天国！
M&M's ワールド ラスベガス
４階建でぜーーーんぶm&mグッズで埋め尽くされている好きな人にはたまらない場所です。
チョコレートの種類も豊富♡
ここでかわいすぎるブランケット(会社で愛用中）をゲットしました。
コーラもちょっとだけ。中にカフェもあるのでフレッシュなコーラが飲めます♡
最高の気分でプラプラ。
そしてカナダでは外でアルコールを飲めなかったビールを飲んで
気分は最高。
ここで最悪の事態発生。
財布がない((ﾟmﾟ;)
バッグの中を何度見てもやっぱりない！
旅慣れしていなかった私は
■ファスナーなしのトートバッグ
■現金全部財布の中
やられた!!!!!
脳が盗まれたと理解するまでにちょっと時間がかかり・・・
だんだんやばいという感情が体に駆け巡る・・・
さっきまで天国にでもいるかのような気持ちがこのときばかりは
地獄に突き落とされたかのような気持ち。
パスポートはホテルに置いてきたから良かったけど
財布の中には現金５００ドル(ばかーーー）とカード。
つまりこのときの私は
正真正銘の一文無し
来た道を泣きながら走って財布が落ちていないか探しまくったけど
どこにもない！！！
そんな時でも目に映るのはラスベガスの活気のある街並み。
やばいと思いつつ泣きながらでも写真を撮るww
写真を撮っている場合じゃない！
たぶんカナダ滞在中の役年半の間のナンバー１のパニック。
だけどこの時ほど人の温かさを感じた事はかったんです。
泣きながら(嗚咽状態w)つたない英語で警備員に『財布を盗まれたぁぁ』と伝えると
なんて言ったかわらないけど彼は財布から
２０ドル札を出し
これでタクシーにのって警察に行くんだと。私にくれたんです。
そこでタクシーに乗って泣きながら事情を説明し、警察署へ行ったらまさかのお休み。
自分のホテルまで送ってもらったのですが
なんとこのタクシーの運転手。
料金はいらないよって。無料で送ってくれたのです（ｉДｉ）
さらにさらにホテルに戻りロビーにとりあえず財布の特徴などを伝え、
(みんなすっごく新見になってくれました）
そしたら滞在中のホテルのビュッフェの券をくれました！！！！
ラスベガスのホテルはほとんどビュッフェがあるのです。
もちろん遠慮無く食べまくりましたw
みんなの優しさに感動しつつもホテルの部屋で号泣。
母に電話をしたら、スルガ銀行(まだあるのかな）から送金出来るということで
10万円送ってくれました。ごめんよ母。
口座もないのに受け付けに言って名前を言うだけでお金くれました(簡単すぎじゃない？）
その夜はホテルの警備員に飲みに誘われバーへ。
日本で散々知らない人の車に乗っちゃだめよと言われてきたのに
乗っちゃいました。下心あったかもしれないけど良い人で良かった。
一時はどうなるかと思ったけど本当に色々な人に助けられて
どうにかなりました（ｉДｉ）
奇跡的に財布は返ってきましたがもちろん中身はあるはずもなく・・・
最後に・・・
慌ててホテルから日本に掛けた電話代８０ドルと
カナダに戻ったらアメリカとカナダで調子乗って友達と長電話
した分３００ドル請求が来ました。
長距離の場合、受信しても取られるんですよね・・・(｡＞0＜｡)
ギャンブルしてないのに大損アウチ！！！
損した額約９万円！
だけど得た人の優しさプライスレス！ww
スリが多いと言われているヨーロッパ。
この教訓を活かすしかない。
長々と失礼致しました。
ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
ランキングに参加しています。最後にポチッとお願いします(*^_^*)
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Amazonで買おうと思っていますが、まず触って見てみなきゃ。
旦那からは８インチなんて使いにくくない？と言われ・・大きめにするか
迷っています。おねだりしていますがダメそう・・・ww
はたして増税前に間に合うかぁぁぁ！！！！
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
まだ続きますラスベガス写真多くてごめんなさい。絞れません！
その日も私は浮かれていました。
ストリップ通りで見つけたｍ＆ｍ
のお店！
コカコーラ専門店(everthing coca-cola)と隣り合わせのこのｍ＆ｍ天国！
M&M's ワールド ラスベガス
４階建でぜーーーんぶm&mグッズで埋め尽くされている好きな人にはたまらない場所です。
チョコレートの種類も豊富♡
ここでかわいすぎるブランケット(会社で愛用中）をゲットしました。
コーラもちょっとだけ。中にカフェもあるのでフレッシュなコーラが飲めます♡
最高の気分でプラプラ。
そしてカナダでは外でアルコールを飲めなかったビールを飲んで
気分は最高。
ここで最悪の事態発生。
財布がない((ﾟmﾟ;)
バッグの中を何度見てもやっぱりない！
旅慣れしていなかった私は
■ファスナーなしのトートバッグ
■現金全部財布の中
やられた!!!!!
脳が盗まれたと理解するまでにちょっと時間がかかり・・・
だんだんやばいという感情が体に駆け巡る・・・
さっきまで天国にでもいるかのような気持ちがこのときばかりは
地獄に突き落とされたかのような気持ち。
パスポートはホテルに置いてきたから良かったけど
財布の中には現金５００ドル(ばかーーー）とカード。
つまりこのときの私は
正真正銘の一文無し
来た道を泣きながら走って財布が落ちていないか探しまくったけど
どこにもない！！！
そんな時でも目に映るのはラスベガスの活気のある街並み。
やばいと思いつつ泣きながらでも写真を撮るww
写真を撮っている場合じゃない！
たぶんカナダ滞在中の役年半の間のナンバー１のパニック。
だけどこの時ほど人の温かさを感じた事はかったんです。
泣きながら(嗚咽状態w)つたない英語で警備員に『財布を盗まれたぁぁ』と伝えると
なんて言ったかわらないけど彼は財布から
２０ドル札を出し
これでタクシーにのって警察に行くんだと。私にくれたんです。
そこでタクシーに乗って泣きながら事情を説明し、警察署へ行ったらまさかのお休み。
自分のホテルまで送ってもらったのですが
なんとこのタクシーの運転手。
料金はいらないよって。無料で送ってくれたのです（ｉДｉ）
さらにさらにホテルに戻りロビーにとりあえず財布の特徴などを伝え、
(みんなすっごく新見になってくれました）
そしたら滞在中のホテルのビュッフェの券をくれました！！！！
ラスベガスのホテルはほとんどビュッフェがあるのです。
もちろん遠慮無く食べまくりましたw
みんなの優しさに感動しつつもホテルの部屋で号泣。
母に電話をしたら、スルガ銀行(まだあるのかな）から送金出来るということで
10万円送ってくれました。ごめんよ母。
口座もないのに受け付けに言って名前を言うだけでお金くれました(簡単すぎじゃない？）
その夜はホテルの警備員に飲みに誘われバーへ。
日本で散々知らない人の車に乗っちゃだめよと言われてきたのに
乗っちゃいました。下心あったかもしれないけど良い人で良かった。
一時はどうなるかと思ったけど本当に色々な人に助けられて
どうにかなりました（ｉДｉ）
奇跡的に財布は返ってきましたがもちろん中身はあるはずもなく・・・
最後に・・・
慌ててホテルから日本に掛けた電話代８０ドルと
カナダに戻ったらアメリカとカナダで調子乗って友達と長電話
した分３００ドル請求が来ました。
長距離の場合、受信しても取られるんですよね・・・(｡＞0＜｡)
ギャンブルしてないのに大損アウチ！！！
損した額約９万円！
だけど得た人の優しさプライスレス！ww
スリが多いと言われているヨーロッパ。
この教訓を活かすしかない。
長々と失礼致しました。
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