コスモスラクト 乳酸菌生成エキス 青ラベル１００ｍｌ
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お散歩したら忘れ物をしないように・・・
？
乳酸菌のおかげ？
新しくを迎える時には
保護動物もぜひ選択肢に犬や猫だけでなくウサギや鳥なども
新しい家族を待っています
諭吉
トイプードル
膀胱癌の疑い→全摘出→病理検査で癌ではなかったと判明
腎不全、気管支炎、膵炎を併発
2020/8/11 15歳4ヶ月で永眠
ヤマト
元保護犬のトイプードル
(厳密にはミニチュアプードルかな)
2020/10/24～保護飼育を開始
翌週11/1正式譲渡
ちなみに、下痢止めは長く効くものではなく、効き目は2日ほどだそう
下痢はおちり（肛門周囲腺腫）が悪さをしているのでしょうと獣医さんに言われていましたが、
何とか少しでもよくならないかと乳酸菌をあげてみることに
ビオフェルミンやフェカリスなどの乳酸菌は以前からあげていましたが、効き目があるような、ないような…
てことで、違うタイプのを試してみようと
乳酸菌生成エキス
これは乳酸菌そのものではなく、
腸内細菌に働きかけて腸内細菌を増やして、構成バランスを整えてくれるものだそうです
まぁ、正直あまり期待していなかったんですが、これをあげ始めて3〜4日後には変化が
水様便だったのに、少し形が出来てきました
ただ、毎回ではなくて、緩いけど形あるものと水様便が繰り返し
でも、そこから徐々に水っぽくなくなっていき、乳酸菌生成エキスをあげ始めてから20日ほど経ちますが、今はすごくいい便になっています
写真を載せられないのが本当に残念（笑）
ドロドロの水様便だった時は、食べムラが出ていて、あんなに爆食だったヤマトが「あれイヤこれイヤ」状態でした
何とか食べてもすごく少なくて
病院で点滴を受けてから数日は食欲が戻り、それなりに食べるが、また食べなくなる…の繰り返し
でも。
便が改善してからは、かなり食べてくれるようになりました
とはいえ。
以前のように、カリカリでも何でも食べる訳ではなく、あれこれウエットの種類を変えながらですが、一定量を食べてくれています
殆ど食べないままガリガリに痩せていってしまうんじゃないかと、心配していました
下痢はおちり問題（肛門周囲腺腫）のせいだと思い込んでいたので、まさか乳酸菌関連でこんなに効き目があるとはっ
腸内環境って大事ですね〜
↓個性的な枕の使い方
おちりが乗っています
それとも新体操？
３回目の点滴
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ヤマト
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前回の点滴後に調子よく過ごしていたので、トリミングに行ってきました
トリミング後すぐは写真を撮り忘れ…
数日経ってますがこんな感じ
下痢で汚れる事も多くなってきたので、トリマーさんオススメの長さで全体的に短くしてもらいました
トリミング後にお迎えに行くと、想像より短くなっていて、つんつるてんでした（笑）
いきなり短くしたので、慣れるまでしばらく服やエアコンで調節していきます
それから１週間ほど経った頃、またゆるゆるうんちになりまして
トリミングの影響ではなく、おちりの病気のせいかと思いますが
ただ、元気食欲はいつも通り
それでも念の為、診察＆点滴をしてもらってきました
おちりの病気（肛門周囲腺腫）があるので、どうしても下痢は繰り返してしまうようです
でも、点滴で下痢止めを入れてもらうと、いつも2〜3日後には良くなりますし、今回も形のある便になってきています
以前に書いた通り、
無理やりな投薬や強制給餌はやるつもりありませんが、
家から近い病院で数分ですぐに済む点滴の程度ならば、大してヤマトの負担にはならないだろうと思っていて
今後も点滴には通うつもりです
金銭的には痛いですが
それで元気になって食欲が湧いて、
穏やかに毎日を送れているので、
これだけは続けます
ところで。
めざましテレビのきょうのわんこコーナー、今日の子は「ゆきち」くんというお名前でした
ゆきちって響きを聞くだけでちょっと嬉しく思ってしまうんです
ただ、このコーナーで紹介している内容は、鵜呑みにすると良くない事も多いですね
例えば。
人用のうどんをお裾分けでわんこにもあげているとか
人用には塩分が割と多く入っているので本当に良くないです
滑りやすい床なのに走り回らせているとか…観ていてソワソワする内容も多いです
まぁ、雑種をミックス犬と表現しない所はいいなと思います
下手に耳障りのいい言葉に惑わされる人も多いでしょう、安易で雑な交配が増えないことを願います
２度目の点滴
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点滴を受けた１週間後、ひどい下痢になりました
前回よりは元気は少しあるが、
何度も何度も力んでお腹の物を全て出してしまった感じ
とにかく脱水が怖いので病院で点滴をしてもらってきました
ちなみに前回の点滴では抗生剤も入っていて、それの効き目は2週間
なので今回は抗生剤はなし
それから数日後には、ひどい下痢は治まり、元気食欲も少しずつ回復していきました
この2回目の点滴の前週までは
お店でのトリミングはもう無理なのかも…と思うほどの状態でしたが、
2度目の点滴後からはかなり元気になってきています
この状態がもうしばらく続けばトリミングも大丈夫そう
ちなみに、心臓の方もずっと落ち着いていて、咳は殆どしていません
寝ている時も咳を全くしませんが、たまにはおっさん的ないびきを響かせています（笑）
ここ数日のヤマト、調子が良さそうなのが見ていてわかります
下痢はしぶとくてなかなか良くはなりませんが（持病もあるので）元気でご機嫌な時が増えました
↑ニトリのペット用ベッド、枕がついています
ヤマトは上手に使えるのかな…と思ってたら、フツーに枕として使えています
つるつる生地の夏用とふわふわ生地の冬用があり、おちり汚れ（血）も洗えばきれいに取れるし、ヤマトも私もお気に入り
完全復活？
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腎不全、気管支炎、膵炎を併発
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僧帽弁閉鎖不全症（心臓）
肛門周囲腺腫
先日、体調が急変して翌日に病院で点滴を受け、先生からは
「食欲などは少しずつ回復していくと思います。ゆっくりと気長に…」
と言われていました
んが。
点滴の2日後には食欲全回復
さすがっ爆食ヤマト
前回の診察で、便が出にくい事を話すと胃の粘膜保護剤を処方されていました
この薬、食事や他の薬の30分前に飲ませるというやっかいな処方
それでも何とか飲ませていたのに、これを飲ませ始めてから便がゆるゆるに…
その薬をやめて丸１日では変化なしでしたが、2日後にはゆるゆるではなくなり、かなり良くなってきました
ま、色は相変わらず黒いですがそれは仕方ないので、元気食欲が戻ってヨシとしています
いやいや…一時はどうなるかと思いましたが、元気になってくれて本当にホッとしました
しかしあの急変、何が原因だったのか…
老衰などとは違うと思うんです
数時間前まで元気食欲バッチリだったので
とりあえず、ヤマトに無理なく出来ること…と考えて、免疫を上げてくれるサプリを買ってみました
ちなみに咳はほぼ出ておらず、昼も夜もゆっくり静かに寝てくれています
急変での点滴、少し回復
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心臓の僧帽弁閉鎖不全症
肛門周囲腺腫
（心臓病のため手術出来ず）
昨日の夜までは至って普通のいつも通りのヤマトでした
午前中は診察に行って、整腸剤セットと心臓の薬をもらってきました
帰ってきてからお昼ごはんを完食、おやつも食べ、夕食は少しだけ残しましたが、下げようとしたら完食
顔つきも食欲や元気も普通
それが、夕食を食べてしばらくしてから落ち着きなくソワソワしだし、
２２時頃に嘔吐
ただ、おそらく嘔吐ではなく吐出
その後に今度は嘔吐一回
ソワソワしていたのはこのせいのようでした
吐いてスッキリはしなくて、その後もソワソワは続き、排便を何度かトライするもなかなか出ず
便は、下痢で整腸剤を飲み始めてから今度はなかなか出なくなっていました
頑張って出しても本当にほんの少し
（カチカチでもゆるゆるでもないが真っ黒で、これは薬の影響とどこか内部での出血があるかも）
ヤマトはさすがに元気食欲はなく、珍しく震えていて可哀想で心配で…
震えなんてうちに来てから１回あるかないかぐらいで、とても強く肝が座っています
とんぷくとして貰ってきていた消炎鎮痛剤を喉の奥に入れて飲ませると、しばらくしてから震えは止まりましたが、ソワソワは止まらず
そのまま朝になり、1番で診察へ
直腸検査をしてもらいましたが、便が溜まっているようすはなく、骨盤のあたりまでは何もないとのこと
てっきりたくさん溜まっているのかと思っていましたが。。。
お尻に病気を持っているので、それがどんどん内部へ拡がり、悪さをしている可能性はある…と
手術が出来れば根本から改善できるのかもしれませんが…
今回は皮下点滴でビタミン剤や抗生剤をいれてもらいました
ただ、抗生剤は少し痛いらしく、控えめなガウガウが出たので、少しは元気があるなってホッとしてみたり
少しずつ体に吸収していき、ゆっくりですが食欲も出てくるでしょう…とのこと
帰宅後、水を飲みましたがご飯は食べず
ベッドに横にならせるとそのまま3時間近く、身動き一つせず寝ていました
起きると顔つきがマシになっていて、お腹空っぽなので少しだけ用意したご飯も完食
今はまた静かに寝ています
あまりの急変に最悪の事態まで考えてしまいとても怖かった…
昨夜はずっと動きまくり、たぶん一睡もしていないないので、ゆっくり寝てくれて一安心です
下痢は落ち着きました
新しくを迎える時には保護動物もぜひ選択肢に犬や猫だけでなくウサギや鳥なども
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諭吉
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腎不全、気管支炎、膵炎を併発
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(厳密にはミニチュアプードルかな)
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翌週11/1正式譲渡
この記事をＵＰしたハズが出来ていませんでした。ご心配をおかけしてすみません。
（下記↓そのままＵＰします）
前回の診察で、とにかく下痢を止めましょうと抗生剤を処方されました
が、飲み始めてすぐに、下痢が更に酷くなりまして
（元気はあるけど食欲は少し減
）
今度は院長を指名して診察をしてもらってきました
（担当医に悪いかなとも思いましたがヤマトの為に図々しくいきます）
その抗生剤は一般的によく使用する物でしたが、ヤマトには合わなかったのかもしれないと
触診も問題なし
別の抗生剤を処方してもらい、下痢は落ち着いています
ただ、便が出にくくなっているみたいで時間がかかりますが、
下痢が続いてどんどん痩せていってしまうよりはヨシ
そんなこんなで、おヤマさん
すっかり復調のようで、食欲も元通りです
よく食べよく歩き…
よく寝ます
あちこちで自由に寝てます（笑）
下痢と血尿の診断
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2020年10月、ヤマトは推定11歳でウチに来てくれ、現在は推定14歳
今年の10月で推定15歳
おちり（肛門周囲腺腫）の腫れや出血は大きくなりましたが、咳（心臓）は全く増えず、他に大きな病気は全くありませんでした
が、先日の検査で大腸がんの可能性が高いと言われました
大腸って、肛門周囲腺腫が悪さをしているのでは…
うちに来てすぐに、心臓に無理をさせてでも肛門周囲腺腫の切除手術をしておけば良かったのかな…とも思いますが、たらればですね…
現在の症状としては下痢と血尿です。
下痢は毎回ではないんですが、
夜の間に家で1〜2回する時は下痢ではなく、翌朝の散歩で下痢に
（半日の間に3〜4回の排便なので、回数が多すぎて緩くなっているだけかと初めは思っていました）
血尿は急でした
目の充血で受診した翌週、少しですが黒っぽいおしっこが
（黒っぽいのは血が外に出るまでの時間経過で黒くなる、すぐに排出されれば赤い）
血尿の検診の初見は膀胱炎かも…ということで抗生剤を処方されました
それを飲み始めるとすぐにおしっこがきれいな黄色になったものの、翌日にはまた血尿に、またその翌日にはまた黄色…と繰り返しました
そして、再度受診して尿道カテーテルで詳しい検査をしたところ、大腸がんではないか…という診断に
ただ。
ハッキリと大腸がんなのかどうかを確かめる為には細胞診が必要になります
でも。
諭吉を看取って…その後ヤマトを迎えた時に私は決めていました
無理な検査や処置、多すぎる薬に強制給餌…
こういうことはもうやらない、
痛みや苦しみを取り除きながら
「枯れるように逝かせてあげる」
が理想
ヤマトが痛かったり苦しかったりしないように、大好きなご飯を美味しくたくさん食べられるように、これからは緩和ケアをしていきます
とはいえ。
細胞診をしてきちんと確定診断をとり、抗がん剤などを使用してあげるべきだと思われる方もいるでしょう
私も以前はその考えで、出来ることはすべてやろうとしていましたが 諭吉を看取って変わりました
良かれと思ってやっていた事が本当に諭吉の為だったのか、エゴだったんじゃないか…色々考えました
ちなみに現在のヤマト自身
元気や食欲には全く問題なく、お散歩は寒くてもよく歩くし、ご飯は毎食ガツガツとすごい勢いで完食しています
このままずっっっと何年も一緒に暮らせそうなくらいに元気です
暗くならずに前向きに見守っていこうと思います
ココグルメ始めました
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諭吉
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今年もぼちぼち更新となりそうですが、どうぞ宜しくお願いします
さて。
ヤマトのお薬は朝晩の２回です
お薬のお陰か、心臓病の咳は全く増えていません
以前はご飯のカリカリのお皿に薬を一緒に入れておけば、簡単に飲んでくれてたんですが、ある時から薬だけ残すようになりまして
でも、お薬ちょうだい（投薬用のゼリー）を使えば、また簡単に飲んでくれます
でもでも、ふと思いました。
このままカリカリだけで一生を終えるのって可愛そうじゃない
ご飯をウェットにすれば薬を混ぜやすいし、それに年齢的に弱ってくる胃腸にもやさしいな…と
てことでり
始めてみました、ココグルメ
ヤマトはアレルギーが多く、
穀物類と鱈や鮭、卵などがNGですが、ココグルメはグレインフリーなのでフィッシュ以外はあげられます
食いつきはさすがに全く問題なし
お薬もバレずにご飯と一緒に飲んでくれています
ただ、ウエットをあげるとカリカリを食べなくなるかも…
っと心配しましたが、そこも全く問題なく、カリカリも好きみたいでよく食べます
出先などではカリカリの方が便利なのでね
お薬をきちんと飲んで今年も穏やかに過ごせるように気をつけてあげようと思います
最近、ご飯の時間になっても起きてこない事が多くなりました
随分と歩くのが遅くなりましたが、散歩は大好きで、天気の良い日にはゆ〜っくりですが１時間近く歩いたりします
軽井沢食事編つづき
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かなりご無沙汰してしまいました
私が立て続けに体調を崩したり、更年期（？）のだるおもだったりで更新できずでした
ですが、ヤマトは変わらずとっても元気です
前回の軽井沢記事の続きですが
間が空きすぎて私の記憶が…なもので、備忘録的に軽くいきます
夕食に利用させて頂きました、
宿泊も全室わんこ連れokで、レストランのみの使用も可
他のわんこさん達はヒトと同じイスの上で大人しくお座りしていましたけど、爆食ヤマトはカートにて
先に自分のご飯を完食してお腹いっぱいネムネムです
コース料理の一部↓
どれも美味しく頂きました
ここは諭吉とも来たことのある場所で、すごく懐かしい気持ちになれました
小さいお店で店主の女性が1人で切り盛りされているお店です
洋食ばかりで胃が疲れた頃にちょうど伺ったんですが、手作りの和食ランチにとてもほっこりしました
メインのお肉かお魚などが選べましたが、お肉は品切れでお魚に
ただ、時間に余裕のある時の利用がオススメです
他にも犬連れで行けるお店や場所が増えているので、また行きたいと思います
ただ、旧軽の辺りはかなり混雑していて、駐車場を探すのも大変だったので注意です
最後に名古屋モーニングのご紹介
つばめパンのモーニング
朝からあんこと生クリームという背徳モーニング
お腹いっぱいになります
野菜なしなのが私的にはちょっとだけマイナス点なんですが…
ちなみに生クリームはあまり好きではなく、私が残した分は旦那がペロッと2人分を平らげました
私は太らないのに旦那だけ太っていくのはこういうことの積み重ねでしょうか…（笑）
軽井沢食事編
新しくペットを迎える時には保護動物もぜひ選択肢に犬や猫だけでなくウサギや鳥なども
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諭吉
トイプードル
膀胱癌の疑い→全摘出→病理検査で癌ではなかったと判明
腎不全、気管支炎、膵炎を併発
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ヤマト
元保護犬のトイプードル
(厳密にはミニチュアプードルかな)
2020/10/24～保護飼育を開始
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久々の軽井沢、お店編です
名古屋から高速道路使用で４時間ほど、ちょうどお昼頃に着いた長野県安曇野の「そば＆カフェさんぽ」さんでランチ
わんこＯＫ席が店内と外（屋根あり）にあり、ドッグランもあります
カフェって事でお蕎麦はあまり期待していなかったんですが（失敬）、
また行きたいくらい美味しかったです（がっついて写真忘れ…）
で、ここからまとめてご紹介
モーニングも朝早くから空いているお店が多くありました
有名なとこでは旧軽の澤村さん
有名すぎて駐車場も店内も並び必須ですが、意外と回転は早いので並んで待つのもありかと
わんこ連れは外に（屋根あり）に専用
テーブルがあり、朝は外でも涼しくて気持ち良く過ごせます
１日は澤村さんを利用し、残りのモーニングは全てこちらのお店へ
https://cabotcove.jp/archives/3376html
こちらは並ぶほどは混み合いませんでしたし、メニューも多くて毎日行っても飽きませんでした
お店は文化複合施設の中にあり、この時期はお店の周囲に写真が展示されていました
個人的なオススメは写真3枚目の
パンケーキ（バナナ＆ナッツ）
どのメニューも野菜が少ないのが残念ですが
Hammy's軽井沢さん
こちらは本当におすすめ
わんこ連れで予約すると、専用のカートを用意してくれていました
うちは持って行っていたので使いませんでしたが、わんこ用お水やわんこ用メニューもあります
スタッフさん（年輩男性）がわんこ好きな方が多いようで、話しかけてくれたり優しい目で見てくれたり
そして、こちらも有名なお店、
ロンギングハウス軽井沢さん
こちらは諭吉とも何度か来ているレストランです。
新鮮な野菜がメインです
犬連れゾーン、赤ちゃん連れゾーン、大人だけゾーンと分かれています
3枚目の写真がメインですが、ステーキのお肉はいたって普通でした
ま、野菜が売りのお店なので…ね
ただ、薄暗い店内にロウソク風の灯りが各テーブルにあり、雰囲気やムードはとてもいいです
あ、でも。
ペット連れとしてネット予約をしておいたのに、ヒト２人だけの予約になっていたらしく、受付でちょっと待たされました
で、その後に通されたのは大人だけゾーンの席
んー…満席で空きが他になかったみたいです
ヤマト的には他のわんこに会えず残念でしたが、私達は特に不満なし
この日は他の人も受付でまごまごされていたので、たまたまそういう日だったのかも…
長くなるので一旦〆