はじめまして。ゆきちです。

いつもは、猫に関する情報や、我が家の体験談(病気、愛用しているものなど)をブログにアップしています。

 

 

 

 

我が家では、実家の猫2匹と、私が1人暮らししていた頃にお迎えした1匹、

そして最近保護した1匹の、計4匹の猫たちと暮らしています。

 

・長男のくろくん(元野良猫。推定今年の4月で14歳)

 

・次男のまりもちゃん(元野良猫。推定今年の4月で5歳)

 

・長女のルーンちゃん(ロシアンブルー。去年の12月で4歳)

 

・新入りのうずらちゃん(元野良猫。推定今年の4月で1歳の男の子)

 

 

この4匹の猫たちに囲まれて幸せな生活を送っていましたが、長男のくろくんが、どうも昨年の8月から調子が思わしくなく。

病気で診察してもらうも、あまりぱっとしない診察で、

12月に入ってからは、体重が約半分ほどに減ってしまい、がりがりになってしまいました。

体重が減り始めてから、たった1カ月弱で、そんなにも減ってしまいました。

歩くのもおぼつかなく、体重も軽いため、よたよたしたり、ちょっと体重が片方に偏ると、ぽてん、と転がってしまいます。

 

体重がそれほど減るには、もちろん理由があって、

それは、食事をほとんど食べられなくなった、ということです。

 

もともと猫風邪や鼻炎のせいで、食事のにおいがかげず、

がつがつとご飯を食べるようなタイプではありませんでしたが、

12月末から1月に入ってからはもう、通常の食事の10%も食べられているだろうか、といった具合にまで減退。

1日にちゅーるを2本、ウェットフードを大匙2杯ほど食べられるかな、という程度にまで陥ってしまいました。

 

それでも、通っていた病院は、特に手を施してくれるわけでもなく、

8月からずっと出されている薬を、毎週のように処方するだけ。

もちろん、効いてなんかいません。

 

そこで、私は家族に強く言いました。

「いい加減に病院を変えるべきだ」と。

 

前々から、全然症状が改善されないため、病院を変えたほうがいいとは言っていたのですが、

家族はその病院を重宝しており、なかなか聞き入れてくれませんでした。

 

しかし、あまりにも衰弱している姿を見かねてか、ようやく評判のいい病院の院長先生に予約を入れ、

診てもらうことが叶いました。

 

予約の電話を入れて、約2週間。

なんとかそれまで、頑張ってね、とくろくんを励ます日々。

 

昨日がその念願の日でした。

 

少しでも症状が改善されればな、そういう治療を提案してもらえたらな、といった程度に思っていた私に、

院長先生から伝えられた診断は、あまりにも寝耳に水というか、まさに雷に打たれたような、

青天の霹靂というか、それはもうショックで、例えられるような言葉が見つかりません。

 

非常に残念ですが、がんの可能性が高いです。

それも、すでに進んだ状態。すなわち、末期がんです。

と――

 

余命は一概に言えませんが、約3カ月~半年もてばいい方でしょう、とのことでした。

 

今年の歳を越した時に、「来年も一緒に迎えられるかなあ、迎えられるといいねえ」と思っていたのに、

2021年になってまだ1カ月もたたないうちの余命宣告でした。

 

来年はもう、一緒に迎えられないんだ、という悲しみと絶望で、いっぱいになりました。

 

もっと早く連れていけば、治療でなんとかなったのではないか。

もっと強く進言すればよかった。などと色々考えては、

これまでのくろくんとの思い出が走馬灯のようによみがえり、

あふれ出る涙に勢いをつけさせました。

 

ただ、くろくんは、生きています。

一生懸命、今日を生きて、明日を迎えようとしています。

 

残された時間を、悔いのないものにしたい。

くろくんが、生まれてきてよかった、幸せだった、と

思えるような残りの時間にしたい。

 

そう思って、

今自分には何ができるのか

何をすべきなのか

何をしたいのか

を明らかにするとともに、

 

くろくんと一緒に過ごした日々、生きてきた証を残したくて、

こうしてブログとして記録に残すことにしました。

 

こうして、書いているだけで涙が止まりませんが、

これからの毎日も、ずっとこうして泣きながら過ごすことになるんだろうかと思うと、

目玉がなくなりそうですが、

その悲しみから、立ち直れるようにするためにも、

自分が今感じていること、くろくんの状態を、記していきたいと思います。

 

 

今日は、その決意表明です。

辛くて、ここには記せない日々が続くかもしれません。

でも、毎日の記録を必ず、ノートやブログや、何かしらの形で残していきたいと思っています。

 

 

今日はひとまず、ここまでにて。