初めまして。30過ぎにして乃木坂46にハマってしまった男のチラシの裏へようこそ。ここには乃木坂46のイベントのレポや出演番組の感想など、多岐にわたって私の思ったことを書き綴っていきたいと思います。何かしら記録しておかないと何かもったいないので(笑)

 

さて、いきなりですが初回は記憶の新しいうちに昨日行ってきたパシフィコ横浜のインフルエンサー追加個別握手会について記録しておきたいと思います。参加したのは1部のみです。メンバーが少ない事もあってか会場は全然混雑していませんでした。乃木友によると1部はいつもこんな感じらしいですね。

 

まずは生駒ちゃん(生駒里奈)です。前回欠席されていた分の振り替えでした。さすがに初握手とポスターを天秤に掛けたらそりゃ握手を選びますよね(笑) 10分も待たなかったと思います。どんどん列は進んで次は自分の番。

 

生駒ちゃんめっちゃ可愛い。てか

生駒ちゃん顔ちっさ!!!

 

顎がシャープなことシャープなこと。生駒ちゃんでこんな顔小さいのに飛鳥とか一体どれくらい・・・。まだ握手会に慣れていないこともあってか緊張で服装とかはうろ覚え。唯一覚えているのはカラーコンタクトをしていたことくらいです。私の勝手な印象で生駒ちゃんは元気はつらつ良い意味での幼さを残したメンバーだと思っていましたが、今の生駒ちゃんはその真逆のイメージ。正直そのギャップに気おされてしまいました。

 

私「かなs、、、悲しみの忘れ方を見て生駒ちゃんの大ファンになりました。これからも応援しています!」

生駒「はい、ありがとう。」

 

剥がしに触られるのが嫌なので、粘らずに言うこと言ったらすぐ退散。列と反対方向に歩き、笑顔を少しずつ戻しながら思ったことは「テレビの印象と違うな」舞台の稽古で疲れていたのかも?いつも画面を通して見ていた生駒ちゃんの印象とはちょっと違いましたね。サヨナラの意味の握手会で、さゆりんご(松村沙友理)と握手した時も同じことを感じました。朝から晩まで物凄い数の人と握手するわけですから、テレビのキャラを通して全力というわけにもいかないのでしょう。省エネモードになるのも致し方ない。加えて私の掛けた言葉も微妙だったのかもしれません。今さら悲しみの忘れ方の話をされてもねえ(笑) ←本当に最近見たんです。。

 

でも乃木坂のアイコンと言っても過言ではない生駒ちゃんと握手出来て嬉しかったです。

 

次はさゆにゃん!(井上小百合)

さゆにゃん大好きな乃木友にメチャメチャプッシュされての参戦です。開始は少し遅れたもののこちらも始まるとどんどん列が進んでいきます。そしてついにご対面。お進みくださいとスタッフに声をかけられて進むと、前の人が見えなくなるまで手を振っており、その仕草が既に可愛くて硬直しそうに(笑) こっちに視線を向けてくれたので「初めまして」と言いながら握手。そして「ゴセイナイトやってください!」とお願いすると、「ゴセイナイト!?スッ(親指で自分を指さすポーズで)私のターンだ!」爆笑しながら退出。めっちゃ可愛かったです(笑)

 

素なのかキャラなのかはわかりませんが、さゆにゃんはテレビのさゆにゃんとギャップもなく、あのままのキャラで凄く安心しました。そして生駒ちゃんと同様にとても小さい!墓場女子高生の舞台で見た時、他のメンバーと比べても小さいなと感じていたのでわかってはいましたが、ここまで接近してもホント小さかったです。

 

これでこの日の握手会は終わりでした。結果として満足感が高かったのはさゆにゃんでしたが、生駒ちゃんへの言葉もちょっと面白みが欠けていたなと反省。次回はもう少し考えようと思いました。

 

これまで握手したことがあるのは、引退してしまったななみん(橋本奈々未)とさゆりんご、そして伊織です。(相楽伊織)そしてこれから握手する予定なのは3期生の珠ちゃん(坂口珠美)とれんたん(岩本蓮加)。今後のプランとしてはまず御三家をコンプリート、そしてゆくゆくは全員と握手できるように応募頑張りたいと思います(笑)