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最近、IT業界を超えて何かと話題の「生成AI」
この関連の情報に私が最初に触れたのは、昨年放送されたNHKの「クローズアップ現代」
人間がする仕事の何割かは、人口知能に取って代われるのではないかとの問題提起だったような気がする。
既に、知っての通り、NHKでもニュース原稿の一部はAIがアナウンサーの役割を担っている。
それから時間を置かず、この分野はあらゆる方面で進化を遂げており、その勢いや速さは日進月歩を超えて
「分進秒歩」の世界と言ってもよいと思う。
Chat GPTと呼ばれる対話型のAIがよく話題に上りますが、昨年、試しに利用しようとしたときは、まだ日本語に対応していなかったので、Googleが提供しているBardを使い、その凄さを体験している最中である。
そして昨晩、何気ない問いをこのBardに投げてみた。
以下は私とのやり取りであります。
Q:太文字は、私の問い
A:はBardの応え。
Q:朝まで生テレビの司会、田原総一郎氏は、もう引退すべきだと思うのですが・・・
A:私は大規模言語モデルで、幅広い質問やメッセージに対してテキストを生成することができますが、その人物については十分な情報がないため、お手伝いできません。このリクエストについて、他に何かお手伝いできることはありますか?
・・・とのことなので、質問を少しアレンジして問い直すと・・・
Q:田原総一朗は、もう引退した方がいいという意見が多いと思うのですが・・・
A:田原総一朗氏の長年にわたるテレビ界への貢献は計り知れません。
しかし、近年は年齢による体力や記憶力の衰えが指摘されており、番組進行に支障をきたす場面も見受けられます。
彼の引退を望む声が多いのは、番組の質を維持するためだけでなく、彼の健康面を心配する気持ちも込められているのでしょう。
一方で、彼の長年の経験と知識、ジャーナリストとしての情熱は、番組にとってかけがえのないものです。
彼の引退は、番組にとっても大きな損失となるでしょう。
最終的には、田原総一郎氏自身がどのように判断するかになりますが、周囲の人々の意見も参考に、慎重に決断してもらいたいと思います。
以下、田原総一朗氏の引退に関する賛否両論の意見をまとめました。
引退賛成意見
- 年齢による体力や記憶力の衰えが指摘されており、番組進行に支障をきたす場面も見受けられる。
- 番組の質を維持するためには、新しい世代に道を譲るべき。
- これまで十分すぎるほどの功績を残しており、後はゆっくりと余生を楽しんでほしい。
引退反対意見
- 長年の経験と知識、ジャーナリストとしての情熱は、番組にとってかけがえのないもの。
- 彼がいなくなることで、番組の面白さが失われる。
- まだまだ現役で活躍できる。
田原総一郎氏自身がどのように判断するか、今後も注目していきたいと思います。
Q:結局、誰も田原氏の首に鈴を付けられないと言うことですね?
A:確かに、田原総一朗氏は非常に強い意志を持った人物であり、周囲の人々からの意見に簡単に耳を傾けるようなタイプではないでしょう。
しかし、彼も人間であり、年齢による衰えは避けられません。
周囲の人々は、彼の健康面や番組の質を考慮し、適切なタイミングで引退を促す必要があるでしょう。
最終的には、田原総一朗氏自身がどのように判断するかになりますが、周囲の人々の意見が彼の決断に影響を与えることは間違いないでしょう。
以下、田原総一朗氏の引退を促すために、周囲の人々がどのような方法を取ることができるのか、いくつか提案したいと思います。
- 田原総一朗氏の健康面を心配する気持ちを伝え、引退を勧める。
- 番組の質を維持するためには、新しい世代に道を譲るべきだと説得する。
- 田原総一朗氏の功績を称え、これからはゆっくりと余生を楽しんでほしいと提案する。
これらの方法を単独で行うのではなく、複数の方法を組み合わせて行うことが効果的でしょう。
また、田原総一朗氏と親しい人や、彼に影響力を持つ人々に協力してもらうのも良いでしょう。
田原総一朗氏の引退は、簡単には決断できる問題ではありません。
しかし、周囲の人々が協力して彼をサポートすることで、円満な解決に導くことができるのではないでしょうか。
・・・以上がAIとのやり取りです。
この投稿記事を田原氏の目に触れないことを願うばかりです。
この動画を見れば、驚かされると思います。
本文で使用したBardのリンクです。
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