松ブロガーさん達の間で御松印ステッカーの譲渡されているのが羨ましくて
仕方がなかったんですが、東京でも配布していると知りました
しかも東京担当は一松…!!!
配布は、池袋、原宿、吉祥寺…そんな都会に一松。
池袋は既に配布終了し、残るは吉祥寺と原宿。
原宿は、ライブかコラボカフェとかがない限りは降りることがない駅なのですが、なぜそこに一松。
原宿は、ライブかコラボカフェとかがない限りは降りることがない駅なのですが、なぜそこに一松。
そういえば、戒め回で数字松が原宿を歩いている描写がありましたね。
配布場所を確認すると、竹下通りを抜けてすぐの場所。
竹下通りのあの雰囲気が苦手で、出来れば通りたくない
渋谷から歩いて行けないか、地下鉄で近くまで行けないか なんとか竹下通りを通らずに行く方法を
色々考えましたが、竹下通りを突っ切るのが一番近道だと回避するのは諦めました。
原宿駅に着き、意外と降りる人が多くてビビる。
竹下通りの入口で写真撮る人達が多くてビビる。
シュッと人混みに紛れ、集団で遊びに来ましたよ風を装い竹下通りを歩きました。
竹下通り入ってすぐの場所にマクドナルドとか、クレープが売ってたりは昔から変わらなかったり
数メートルごとに黒人さんが立っててラップで何の呼び込みか分からないけど
早く竹下通り抜けたかった…
数メートルごとに黒人さんが立っててラップで何の呼び込みか分からないけど
早く竹下通り抜けたかった…
こんなでかいのミニーマウスしか見た事ないわってくらい頭に大きいリボンを付けてる子とか
小顔効果を意識してるのだろうかって思うほど大きすぎるメガネかけてる子とか
昔の原宿ファッションを今の時代でも見れるとは…
やっと竹下通りを抜け、配布場所の「MOSHI MOSHI BOX(原宿観光案内所)」に到着。
男性が一人、ノートパソコンで作業してました。
本当にココか!?って確認するが間違いないし、ここまで来たからには貰わずには帰れないだろうと男性に聞いてみた。
「スミマセン。おそ松さんのステッカーってまだ配布してますか」
「……?………あぁ、はい。」
「……?………あぁ、はい。」
ヲタク来たって感じで片手でダルそうにステッカーを渡される。一松が片手で
両手で受取りお礼を言って案内所を出る。
両手で受取りお礼を言って案内所を出る。
帰りの竹下通りは、一松をお迎えできた嬉しさの方が強かったので
黒人さんラップ呼び込みゾーンに入っても、気になりませんでしたが
その先のコンビニで外人さん同士の喧嘩が始まり、カタコトの日本語で罵倒しあってるのを見て
なぜ英語でやりあわない?…やっぱり竹下通りは苦手だなと思い、原宿を後にしました。
御松印ステッカーは、キャラクターデザインの浅野さんが描かれてたのでどうしても欲しかったんです。
両手に旗持ってるとか可愛さ無限大…