帝国陸軍の恥部と、全学連と民主党と | 自立したカッコいい女を目指す

自立したカッコいい女を目指す

触ると危険。
「男らしく、自立したカッコいい女」を目指す、
遺伝子「男」の、あれやこれや。

アンチ「新興宗教GID」

「私自身は、その人がどんな”思想”をもとうとその人の自由だと思うが、ただもし許されないことがあるなら、自己も信じない虚構を口にして、虚構の世界を作り上げ、人びとにそれを強制することであると思う。」
ついでに、その虚構を現実であると信じきって、それに反する言動には、感情的に、ヒステリックに反応する。

無駄な予算がいくらあるとか。
自分の心は女(男)だとかw
それによって引き起こした事態に対して、責任を取ろうともしなければ、総括しようともしない。
そういうのが、日本人の本質であるとすれば、実に悲しいことだね。
戦前を否定する全共闘・全学連・日教組こそが、戦前の汚点の再現であることに、いい加減気づき、反省しなきゃならないんじゃない?
特に、某与党党首。
自分に都合の悪いことになると、単に声を荒げるなんて、東南アジアで一番嫌われた、帝国陸軍の構成員の最たる存在そのもの。
ころころ首相をかえるのは云々言うのもいるけど、こういう人間を、国のトップに据えていること自体、国の恥じゃないか?

冒頭の引用は以下の本から。
なんか、うちの言ってることに似たこと言ってる人がいるとか言われて。
うん。多分、うちが自由人やからやろうな。
日本はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条 (角川oneテーマ21)/山本 七平
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