べにの状態その後 | べにっき

べにっき

ベンガル猫「べに」とマンチカン「よう」
紅葉コンビの事を主に綴っています。
台風娘ベンガル猫「あんず」が仲間に加わって更に賑やかになりました。

今日べにを病院に連れて行って来ました。病院


結論から言えば、原虫「トリコモナス」は発見されませんでした。


これについては一安心なのですが、発見されなかっただけで

まだ「トリコモナス」が完全に居なくなってるのかは疑問です。汗


そして今回の軟便(粘膜性)は、べに自身がお腹が凄く弱いと言う結果に・・怒

例えば原虫なら、原虫を駆除出来れば、お腹も落ち着きますが

べにの場合は、お腹自体が弱いので、餌そのものから考え直さなければいけない状態

今は消化器サポートと通常のプレミアムフードを半々で、お腹のバランスを整える

市販のカプセル(ヨーグルト的な感じ?)を朝晩2回与えていますが

消化器サポートのみを与える感じにしなければいけなさそうですううっ...

今の消化器サポートを単独で食べない場合、違うメーカーの療養食に変える事になります。


病院からは「ヒルズのi/d」を勧められましたが、サンプルがなくて

今与えてる消化器サポートの別バージョンのサンプルをもらいました。汗

聴診器でお腹の音を聞いたら、やっぱゴロゴロ言ってるらしく

整腸剤と、一応下痢止めも処方されました。悔し泣き

軟便(下痢)が治まらなければ、手術は延期される事になりますえー


主治医が退職されたので、今日は院長先生が診て下さったんですが

べにはこの院長先生が大の苦手(><;)汗


お腹の診察までは、大人しく我慢して受けてくれてたんですが・・・

鼻くそで息がおかしいのかもと言う事で、顔を見ようと押さえつけた院長に

「シャァーーーーーーーーーー(`Δ´)!」と威嚇した上に、噛み付きに行ったべに涙

あげく診察台から飛び降りて、逃げ回る始末悔し泣き

結局診察できず え?へ? 診察するには鎮静剤を使うしかないけど

そこまでする必要も無いでしょうって事でした。涙


お腹が落ち着いて、手術をするとなったら、事前検査でレントゲンを撮るので

その時に肺と心臓は確認すると言う事でした。汗

 

暴れまわって、怒りまくって、威嚇しまくって笑

それでもキャリーバックに入ると、強気なべにさん笑

先生が入っていく奥の部屋が気になって仕方がなかった様で・・・泣

キャリーバックから一生懸命覗き込んでいました笑


やっぱ次から新しく入られた先生の時に連れて行こうf^_^;汗




                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  

うちに来た頃から、気になってる照明の紐

息子ちゃんに抱っこしてもらって、触らせてもらいました笑





気に入ってしまって、終わらせようとしても「まだやる~~」と駄々っ子ムムム




散々遊んで、捨てようとまとめてあるダンボールのところで悪戯てへ

べにさんフルパワー全開でした笑

そして電池が切れたように、今爆睡中です顔笑



昨日は食欲もなく、結局1食抜いた形になってしまったべにですが

今日は、いつもより40分ほど早くから起こしに来て

エサ箱の前に座って「にゃぁ~~ハート顔」と催促してました顔

お昼もしっかり食べて病院に行きましたので、餌の切り替えが上手く行ったら

大丈夫かな?と思います顔


問題は・・・お腹の療養食を受け入れてくれるかだよね・・・・ガクリ



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