茶の間にある我が家のストーブ・・・
昼間あったかかったから着けないで上に新聞置いちゃってた・・・
んでもって夜・・・今日は旦那sanが新年会で集合場所まで送って行くってコトで
お子達に30分ちょっとのお留守番をお願いしたの・・・
んで・・・
帰ってきたら家の中が焦げ臭かったの・・・(-д-;)
なんだろうって思ったら・・・キッチンの流しの中に焼け焦げた新聞が・・・
工工エエェェ Σ(゜Д゜ノ)ノェェ
お子達は?!
お子達はお風呂に入ってました・・・
(o>ロ<)o L 「何が起こったの??」
(ノ_<。) R 「お家が火事になったの・・・」
工工エエェェ Σ(゜Д゜ノ)ノェェ
Σ(゜Д゜ノ)ノ L 「ドコ燃えたの?!やけどは?怪我してない??」
(ノ_<。) R 「ごめんなさい・・・Ryoがストーブの上に新聞乗ってるの知らなくて
そのままストーブ点けちゃって・・・」
(ノ_<。) Y 「Yukiは必死で消そうとしたんだけど・・・Ryoは怖がって鍵開けて外に出ちゃって・・・」
(ノ_<。) R 「そしたら玄関の前に4Fのおばちゃんが居たからお家が火事に
なっちゃったから助けてくださいってお願いしたの・・・」
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とりあえず・・・大惨事にならなくて良かった・・・・
いろんな偶然が重なって新聞が焼けた程度でおさまってよかった・・・
玲緒んちは4F建ての県営住宅なんだけど・・・
偶然居合わせたくれた人は普段からよく話する人で・・・困った時に相談にのってくれる人・・・
お子達ももちろん顔見知りだった・・・
すぐにお礼を言いに行って・・・詳しい話聞いて・・・
明日また菓子折り持ってお礼しに行く・・・
お子達には・・・抱きしめて・・・謝って・・・お礼言った・・・
すごく怖かったと思うし・・・でも・・・
Yukiの火を消そうとした行動・・・
近所の人にちゃんと状況を話して助けを求めたRyoの行動・・・
これがあったからこそこれだけで済んだと思う・・・
それに引き換え玲緒は・・・
普段は絶対に新聞なんかストーブの上に置かないのに・・・
今日に限って・・・l||li _| ̄|○ il||li
今まだ家の中が焦げ臭い・・・l||li _| ̄|○ il||li
でも玲緒にとってもお子達にとっても
「火は怖いもの」
って再認識できました・・・
もう2度とないようにしていかなきゃ・・・