じょうずな授業ってなーに?
昨日、無事にスクーリング終了~大急ぎで帰り、家族とクリスマスパーティ子どもと寝落ちすることもなく、ちゃんとプレゼントもツリー下に置けたしサンタを疑いはじめた8歳児に向けてリアルっぽさを演出するために、ちょっとこぼれた牛乳たべかけのセンベイ(笑)をテーブルにセットして、無事にクリスマスの朝も迎え・・・ようやくちょっと疲れが抜けてきた・・・かな・・・?今回のスクーリング【教育の方法と技術】ではとても具体的な方法と技術をたーくさん、教えていただいてきました。教科書の読み解き(教師の立場での)ドリルの活用の仕方視覚教材の使い方授業での発問のしかた・・・全部、いい授業をするためには必要なスキルなわけですがいっちばん、自分で早くこれが的確にできるようになりたい~~~と憧れたのが「適切な発問」ただ「教える」のではなくてその上で「考えさせる」ために教師がうまく「考える」入り口まで子どもを導かねばらないわけですがそのための子どもへの問いかけ。言い方ひとつで雲泥の差。え?どーいうこと?というのは、こちらを参考に。授業は「はてな?」を発見させることから (指導力アップ術)/明治図書出版 ¥2,058 Amazon.co.jp これも気になります。お正月はまた考える正月になりそう。 子どもを見る目の鍛え方入門―子どもの見方がうまくなる十二章 (若い教師に贈るこの一冊)/明治図書出版 ¥2,310 Amazon.co.jp