昨日、無事にスクーリング終了~
大急ぎで帰り、家族とクリスマスパーティ
子どもと寝落ちすることもなく、
ちゃんとプレゼントもツリー下に置けたし
サンタを疑いはじめた8歳児に向けて
リアルっぽさを演出するために、
ちょっとこぼれた牛乳
たべかけのセンベイ(笑)をテーブルに
セットして、無事にクリスマスの朝も迎え・・・
ようやくちょっと
疲れが抜けてきた・・・かな・・・?
今回のスクーリング
【教育の方法と技術】では
とても具体的な方法と技術を
たーくさん、教えていただいてきました。
教科書の読み解き(教師の立場での)
ドリルの活用の仕方
視覚教材の使い方
授業での発問のしかた・・・
全部、いい授業をするためには
必要なスキルなわけですが
いっちばん、
自分で早くこれが的確にできるように
なりたい~~~
と憧れたのが
「適切な発問」
ただ「教える」のではなくて
その上で「考えさせる」ために
教師がうまく「考える」入り口まで
子どもを導かねばらないわけですが
そのための
子どもへの問いかけ。
言い方ひとつで
雲泥の差。
え?どーいうこと?
というのは、
こちらを参考に。
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これも気になります。お正月はまた考える正月になりそう。
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