長い休みに入ると、
自分の子どもたちの計画だけではなくて
私にも、これ読みたいな、あれまとめたいな、という宿題がいろいろ出てきます。

今年の冬休みの目標は、
クローバーワーキングメモリに関する知識を蓄える
→これ、日々子どもたちを指導していて、ばらつきの大きさを実感しています。さらに、学習だけではなく生活面に与える影響の大きさも。参考文献はこちら↓

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クローバー算数のアセスメント方法を知る
→まだモヤモヤと、つまずきの原因がはっきりしない。知りたいのは、クラスでなんとなく遅れてる感のあるくらいの子の状態の分析方法。視点とか。980の40少ない数を答えられない子でも、九九はすらすら、筆算もできる、文章題もイメージ化、立式、計算までできる。これは、いかに⁈ ということを解きたい。

今のところ、教育系雑誌の論文記事のいくつかしか、関連したものを見つけてないのだけど、適当な書籍、ご存知の方いらしたら、ぜひコメントくださいー!

クローバーアンガーマネジメント研修
教員向けの研修。
早稲田大学に2日間行って来ます。
今からすごい楽しみ。
授業でも、こちらの本、活用しています。



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クローバーほかにも、まだまーだ、
溜まっている本がたくさんありますが、
整理しながら、読みたいな、読めるかな…。

また、子連れお出かけシーズンですが、まったり楽しみつつ、最近ハマっているシャトレーゼワインを嗜みつつ、勉強にもはりきって(掃除は?買い物は?おせちは?!)お正月を迎えたいところです。