先日、うちのチワワンズをわんこカフェに連れて行った時に、鮭ごはんを頼んでみたんですけど、ふたりとも美味しそうに食べてくれたので、今日は、鮭ごはんを作ってみました。
鮭、カリフラワー、セロリ(セロリは、フードプロセッサーでピューレ状に)パセリ、そして仕上げにココナッツオイルをかけてあげました。

作っている最中から、



予想通りに





今日初めて知ったのですが、鮭で免疫アップ出来ちゃうそうですよ!
ドッグフード専門店 手作り犬ごはんというサイトより抜粋。
アスタキサンチンで抗酸化
鮭の赤い色はカロチン色素でアスタキサンチンと呼ばれるもので、 万病のもとになる活性酸素を除去し、免疫力を高め、自然治癒力を高めてくれる物質です。このアスタキサンチンが身に含まれている魚は鮭だけ!
DHAやEPAで血液さらさら
DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)は、血栓を防ぎ、血液をさらさらにして血流を
よくするはたらきがあります。
動脈硬化や高血圧、狭心症や心筋梗塞などの予防に効果があります。
DHAは脳の発達や知能指数にも関係するといわれ、さらに老化やガンの抑制効果などがあるとの報告があります。 EPAはアレルギー症状の緩和に役立ちます。
ビタミンB2で肥満防止
鮭にはビタミンB2が含まれ、脂質を分解しエネルギーに変えることができます。このビタミンB2が不足すると脂質の分解が上手くいかず、肥満の原因ともなるといわれています。
ビタミンAで風邪予防や皮膚病予防
鮭には他の魚にはあまりないビタミンAが豊富に含まれています。
このビタミンAは、鼻、喉の粘膜を強化し、外部から体内に入ってくる
病原体をブロックする働きがあるので、風邪の予防、夜盲症、
皮膚障害などに効果があります。
ビタミンDで軟骨化症・骨粗鬆症予防
鮭はビタミンDが豊富な食材です。
このビタミンDはカルシウムの吸収を促してくれる栄養素で、骨を作るのに欠かせない栄養素。
不足すると、脊椎の湾曲やX脚、O脚、骨軟化症や骨粗鬆症などが起きやすくなります。
カルシウムで精神安定
鮭はカルシウムを含んでいます。
カルシウムの働きには、骨格の形成や維持、精神安定作用があります。
また、リンも含んでおり、このリンは骨格形成や神経や筋機能を正常化、ビタミンB1・B2と結合し、
補酵素となり糖代謝を促進します。
タンパク質(コラーゲン)の摂取で老化防止
鮭の皮はコラーゲンでできています。
コラーゲンは、身体の形成や機能の正常化に必要不可欠な物質です。
体内に吸収されると細胞の代謝を活性化させ、老化防止につながると言われています。
今度は、ヤギミルクを使って鮭とお野菜のクリーム煮なんて作ってみたいと思います!

このビタミンDはカルシウムの吸収を促してくれる栄養素で、骨を作るのに欠かせない栄養素。
不足すると、脊椎の湾曲やX脚、O脚、骨軟化症や骨粗鬆症などが起きやすくなります。
カルシウムで精神安定
鮭はカルシウムを含んでいます。
カルシウムの働きには、骨格の形成や維持、精神安定作用があります。
また、リンも含んでおり、このリンは骨格形成や神経や筋機能を正常化、ビタミンB1・B2と結合し、
補酵素となり糖代謝を促進します。
タンパク質(コラーゲン)の摂取で老化防止
鮭の皮はコラーゲンでできています。
コラーゲンは、身体の形成や機能の正常化に必要不可欠な物質です。
体内に吸収されると細胞の代謝を活性化させ、老化防止につながると言われています。
今度は、ヤギミルクを使って鮭とお野菜のクリーム煮なんて作ってみたいと思います!
