わんこごはん:新メニュー 鮭ごはん | ♪♬ゆっきーとミニー&マイキーのHappy Diary in Singapore♬♪

先日、うちのチワワンズをわんこカフェに連れて行った時に、鮭ごはんを頼んでみたんですけど、ふたりとも美味しそうに食べてくれたので、今日は、鮭ごはんを作ってみました。

鮭、カリフラワー、セロリ(セロリは、フードプロセッサーでピューレ状に)パセリ、そして仕上げにココナッツオイルをかけてあげました。

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作っている最中から、りぼんミニーりぼんが、クンクン早く食べたいよ~って言わんばかりに騒いでいて可愛かったです。


予想通りにチワワマイキーにくきうりぼんミニーりぼんもペロリと完食してくれました!



今日初めて知ったのですが、鮭で免疫アップ出来ちゃうそうですよ!



ドッグフード専門店 手作り犬ごはんというサイトより抜粋。

アスタキサンチンで抗酸化

鮭の赤い色はカロチン色素でアスタキサンチンと呼ばれるもので、 万病のもとになる活性酸素を除去し、免疫力を高め、自然治癒力を高めてくれる物質です。このアスタキサンチンが身に含まれている魚は鮭だけ! 

DHAやEPAで血液さらさら

DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)は、血栓を防ぎ、血液をさらさらにして血流を
よくするはたらきがあります。
動脈硬化や高血圧、狭心症や心筋梗塞などの予防に効果があります。
DHAは脳の発達や知能指数にも関係するといわれ、さらに老化やガンの抑制効果などがあるとの報告があります。 EPAはアレルギー症状の緩和に役立ちます。


ビタミンB2で肥満防止

鮭にはビタミンB2が含まれ、脂質を分解しエネルギーに変えることができます。このビタミンB2が不足すると脂質の分解が上手くいかず、肥満の原因ともなるといわれています。


ビタミンAで風邪予防や皮膚病予防

鮭には他の魚にはあまりないビタミンAが豊富に含まれています。
このビタミンAは、鼻、喉の粘膜を強化し、外部から体内に入ってくる
病原体をブロックする働きがあるので、風邪の予防、夜盲症、
皮膚障害などに効果があります。

ビタミンDで軟骨化症・骨粗鬆症予防

鮭はビタミンDが豊富な食材です。
このビタミンDはカルシウムの吸収を促してくれる栄養素で、骨を作るのに欠かせない栄養素。
不足すると、脊椎の湾曲やX脚、O脚、骨軟化症や骨粗鬆症などが起きやすくなります。


カルシウムで精神安定


鮭はカルシウムを含んでいます。
カルシウムの働きには、骨格の形成や維持、精神安定作用があります。
また、リンも含んでおり、このリンは骨格形成や神経や筋機能を正常化、ビタミンB1・B2と結合し、
補酵素となり糖代謝を促進します。


タンパク質(コラーゲン)の摂取で老化防止

鮭の皮はコラーゲンでできています。
コラーゲンは、身体の形成や機能の正常化に必要不可欠な物質です。
体内に吸収されると細胞の代謝を活性化させ、老化防止につながると言われています。



今度は、ヤギミルクを使って鮭とお野菜のクリーム煮なんて作ってみたいと思います!






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