少し前の話になりますが、先日相方のお誕生日をBrasserie Gavrocheでお祝いしようと、オンラインで予約。
その際、REMARKの所に、彼のお誕生日のお祝いであることを書いておきました。
当日の午後に、スタッフから予約確認の電話があり、その際スタッフの方からお誕生日のお祝いについて、デザートにろうそく付けてサーブするとこのことを伝えられ、安心。と思っていました。。
お店の前は、こんな感じです。
店内の雰囲気。
二人とも好きで家でも作っちゃうほどなエスカルゴ。
今日のおすすめで、ロックメロンとプロシュートを頼んだら、メロンばっかりでサーブされました。
因みに、お値段$35。まさか、そんなにすると思わなかったので頼んだのですが、ぼったくりすぎなお値段。。
オニオンスープは美味しかったです。
フォアグラのテリーヌ
オックステールシチュー
ストロベリーミルフィーユのはずが、ストロベリーが入っていない。
オーダーしてから作ると噂のストロベリーのミルフィーユなのに。。酷いなぁ。。
ロウソクが立ってなかったので、電話をかけてきた白人スタッフに言うも、どこに座ってるの？
とか人を馬鹿にした態度。。今用意するからと喋ってくる間にキレて席に着く。
２０分経っても何もしてくれないので、オーナーに苦情をいいに言ったら、白人スタッフがそれを見て慌ててキッチンへ行き、オーナーが代わりにデザートにキャンドルを立てて持ってきました。お詫びだか、決まっているのかロゼの泡もサーブされましたが、
もう既に、気持ちは
食事の最中も、彼が頼んだステーキに付いてきたコーン型のスタンドに入ったフライドポテトもその中にソースが入ったラムカンが入っていて、それが重いためと、スタッフが粗く置くので、置いてテーブルを去った瞬間に倒れてがっしゃんと彼のお皿に当たる。。そして、ポテトは、メインのお皿の上にダイブイン。。
白人のスタッフもこちらをち見るも、知らん振り。。怒
そんなこともあって、残念だけどもうこのお店はこれっきりになりそうです。
このお店のお隣に素敵なフレンチのレストランがオープンして、先日行って来たのでそちらのレポをお楽しみに！
