以前、ご紹介させて頂いた、料理研究家の若林三弥子先生おすすめのマルピーギバルサミコ社の
バルサミコ酢、バルサモ•ディヴィーノ。
過去の記事:
バルサミコ酢 & 白バルサミコ酢
バルサミコ酢の詳細は、チェリーテラスさんのサイトから抜粋します。
バルサモ•ディヴィーノ
ぶどうのまろやかな甘み、やわらかな酸味、豊かなぶどうの香り。 マルピーギ社が、その伝統的技術を生かしつつ、独自の新しい製法で完成させたバルサミコです。 ぶどうのしぼり汁のみを原材料に、一年ごとに樽を変えながら6年熟成させ、 さらに6ヶ月スチール樽で寝かせ、仕上げます。 ぶどうの芳醇な旨味たっぷり。料理の味に活をいれてくれます。 6年という期間ながら、12年以上熟成させた伝統的バルサミコに匹敵するおいしさを 味わうことができます。 12年、25年熟成のものに比べお求めやすい価格なので、本物のバルサミコの風味を 気軽に楽しめます。 |
過去の記事 : バルサミコ酢 & 白バルサミコ酢

そのバルサミコ酢とパルミジャーノ•レッジャーノを使ったおつまみのレシピが下にある若林先生のレシピ本に載っていたので、作ってみました。
パルミジャーノを手で砕いて、バルサミコ酢を掛けるだけ!

こんなにカンタンなのに、とっても美味しいんです。



パルミジャーノはとても高価なものなので、パルミジャーノを作っている地方では、銀行からお金を借りる時に担保となるそうです。銀行も、それぞれにパルミジャーノの倉庫を持っているんだそうですよ!
もしよかったら、作ってみて下さい!
