雪峰祭2020春へ行ってきました。今回はTAKIBIタープ オクタの購入がメインで、特にセール品も雪峰祭限定品も狙っているものがなかったので直営店一本に絞って参戦しました。

 

 


 

 

直営店
 
ポイントと累積購入額の蓄積のため、今回も優待券使用作戦でいきました。
 

 

 

 

スノーピーク 横浜みなとみらい

 

前日に取り寄せ分が揃っているのか確認のTELをしたのですが、その際に店舗のオープン時間が11時になっている点と入場制限がかかる旨の連絡をいただきました。電話入れてなければ普通にコロナ前のオープン時間10時に合わせて来るところだったので助かりました。当日は7:30から整理券配布をしているとの事でめちゃくちゃ早いと思いましたが、「10時でも問題ないと思いますよ」の言葉に10時着を目指すことにしました。(結果当初と同じ時間)
 
 
で、10時に着いたら30分後の時間帯に。まぁ悪くないけど朝一の部じゃないのか・・・と少しがっかりです。
 
 
 
 
 
店舗では前々から入場制限の告知がなされていたようです。
 
 
 
 
適当に他の店をのぞきながら時間を潰していざ入店へ。一応30分入れ替え制なのでこれはこれでゆっくり見れて良いのかな?と思ったりしました。
 
 
 
限定品は現物がすべてバックヤードに置かれていたようで、購入する場合は店員さんに声をかけて持ってきてもらうスタイルになっています。
 

入場制限がかかっているとはいえ人が多いのなんの、セール品への食い付きも半端ないぐらい激しいです。前回にも言いましたが悩んでるとすぐに持っていかれるので、事前に欲しいものを決めておく、モノがあれば取り合えず手に取りキープが重要です。悩むのはその後で十分できます。
 
 
 
 
取り合えず、小物類を中心に写メを撮っておいたので垂れ流しです。
 
 
 
 
 
 
 
パイルドライバーもありました。昨年度の雪峰祭では見たことなかったものがセール対象になっています。
 
 
 
今回購入品がセールになっているのを見ると心が揺らぎます・・・。
 
 
HOME & CAMPをうたったセット品のセールもありました。
 
 
 
 
これらも私が入った時間帯に全てなくなっていました。
 
 
 
去年買ったエントリーIGTもセール対象かぁとしみじみ。
 
 
 
 
 
ストーブも箱無しのもので40%オフになっているものもありましたが他の方が購入されていました。はたから見てて値引きっぽい交渉を店員さんとやっていて、直営店でもできるのか!?と思った瞬間です。
 
 
 
モノによっては50%オフのものもあったりしました。
 
 
 
今回からなのか定価品のまとめ買いセールも実施されていたり、段々優待券を使った購入方法の優位性が薄れてきました。
 
 
レジの混み具合は相変わらずです。基本一台運用なので待ち行列がもの凄く発生します。レジ待ち券を入店早々に入手するのも立ち回りとしては重要です。
 

この後、結局レジ待ちが多く12時からの部も入ってきて人がごった返していました。
 
 
 
 

一通り店内を物色したのですがやっぱり欲しいものがなかったので、当初の予定通りのものを購入して終了となりました。

  • TAKIBIタープ オクタ
  • ウイングポールレッド 280cm × 2
  • ウイングポールレッド 240cm × 2
  • ソリッドステーク30 × 8
  • レッドカラーアルミ自在セット
  • ランタンハンガー L × 2
  • スノーピークストーブバッグ
  • フォールディングトーチ
  • ミニシェラカップ 2020 SPRING EDITION
  • シェラカップ × 3
 
オゼンライトがあればもう一枚購入しようと思ったのですがなかったです・・・。

 

 

 

 

チェックインポイント
 

今回の雪峰祭2020春のチェックインポイントは100ptと去年からアップしています。

 

 

が、100ptになるのも1日一回だけ、他の店舗でポイントを稼ごうと思っても1ptとなっており、前回記事にしたポイントラリーができなくなっています。

都市部だとポイントラリーのポイント稼ぎができなくなったので改悪、地方だと店舗が少なく元々多地点でのチェックインポイントをもらうことが難しいと思うので改善された?と思って良いのでしょうか?

いやいや、次の雪峰祭2020秋ではどこでも100ptにしてもらえないでしょうかねぇ・・・ねぇ。

 

 


 

 

今回は去年と異なり入れ替え制だったりと、ゆっくり見れて良いかな?と思った反面、良いものは第一陣で無くなってしまうのでメリットデメリットがあったセールでした。ただ、コロナ後の事なので仕方ないと言えば仕方ないですし、今後もまた違ったセール方法になる可能性もあるので、適応していくしかないかなと思いました。



結局、蓋を開けてみればわざわざ雪峰祭当日に行くこともなかったかもしれませんが、なんだかんだでセールはワクワクしますので、次回も是非参加していきたいです。