上司から、の電話


上司→『…単刀直入にお伝えさせてください…お客様のツアーをつくる、内勤になってもらえませ

か?』



…うううううううう🥺


私に?そんな素敵な重要なオファーがぁぁぁ

とうとう来た


ありがてえ

涙でる


添乗員になって丸9年

来月で、10年目を迎える


現場で培った経験というのがほんの少しだけ認められた?!

そんな気がした


もちろん、アシストからだろう

毎日決められた時間から時間

安定したお給料

なんて、素晴らしいお声がけなのだろう


で、私のこたえ?

考える余地はありません


NO


私は、長年の夢叶って添乗員にならせていただいたから

心から、この仕事が好きなのです

なんなら、コロナ禍で添乗業務が出来なかった時のもどかしさで、益々益々添乗員の仕事が大、大、大好きになりましたから

本当に申し訳ございせん

お声がけありがとうございます


と、正直にお断りの理由をお伝えさせていただきました


上司…『だよね、そうだよねぇ』


ごめんなさい

お手伝いならさせてください

添乗のない時、いつでもこきつかってくださいね



人は、成長する生き物


私は突然分岐点に立った

選ぶ道に答えなんかない

失敗も成功もない


私の人生は

一生懸命使命を果たし、日々に感謝し、笑顔で楽しみ、前向きに生きる事

そして、添乗員が出来る事

良い事も辛い事も、それが大切な自分の道なんだよね


曲がらなかった今日を、悔やむ事なんて1ミリも ないよー!







先日のちゃくぅーとちゃん✌️

椿園にて