おはようございます。雨も上がった爽やかな朝、無事に息子を合不合判定テストの会場に送りとどけて来ました。
私は、近くのスタバが開いていたので、久しぶりの一人カフェタイム
毎日、ハードなスケジューリングと宿題に追われていた春期講習中。
春期講習が終わってから、たった三日間の春休み。君は、本当に一生懸命頑張った。
●算数‥‥‥校長に「ムラだらけ。宿題だから、いい加減に解いている上位校の解き直しをさせて下さい」と言われた。
「そんな事言ったって、このスケジュールで、取り敢えず解く、が幼男子の限界だよ」
と文句を言いながら、やった問題を全部解き直し。
数日前にやったばかりだけれど、かなり時間が掛かったね。
二度目でも出来ない問題は、取り敢えず寝かせようでも、出来るようになった問題も増えたよ。次の場合の数、苦労した分、いけると思うよ(願望)きっと、君の自信と力になったはず。
●社会‥‥‥少しずつやっていた「四科のまとめ」の地理の基礎編を終わらせた。
歴史は、発展編の宿題部分を。うん、うん、まだ怪しいけれど、大分歴史も頭に入って来たじゃん
塾が休みの二月一週目に、母とやった歴史の総復習。きちんと、君の血肉になっている。
●理科‥‥‥苦手なスイッチと水溶液を。まだまだだけれど、役に立たない塗り壁母の元、出来る事はやったよ。魔法技とマステキ。
●国語‥‥‥成果が表れない為、今回は何もせず。
不器用で要領の悪い幼男子君。今出来る事は、時間の許す限りやれた、と母は思います。
あとは、落ち着いて。ケアレスミスと時間配分に、気を付けて
国語の出来ない分は、三教科で取り返しておくれ。
母は、スタバのレシートキャンペーンで、トールサイズドリンクのチケットを当てたから、君に進呈するよ。