ＴＡＯ 『浮世夢幻打楽～弐の絵巻～』

１年くらい前から気になっていた


和太鼓エンターテイメントグループ 『ＴＡＯ』




知ったきっかけは…雑誌だったか、ネットだったか煜

タヒチアンダンスを始めて、

むしろ日本文化に興味が増したり…
エンターテイメントへの傾倒が強くなったり…

そんな事から繋がって繋がって繋がって､､
見つけたんだったと思います




そして今日、やっと初めて生公演を観てくることができました(〃▽〃)


YouTubeで海外公演や曲目の一部は見たことありましたが…



やっぱり生は違うっっ




いわゆる、"日本の伝統芸能のとしての和太鼓演舞"とは、
曲調もパフォーマンスも舞台演出も…、
様々な点が異なりますが、


やっぱり太鼓の音には迫力があります

それでいて、電子音のような耳にツくものでない


力強く


美しく


楽しく


切なく



そんな情感を、１つの楽器から創り上げてしまう溿

私、圧倒されて口開いてたと思います淲笑



そして、ちゃーんと時おり挟まれる笑い

これも確かな技術があるからこそだよなぁ～淏


隣の、ちょっとお声が大きすぎやしませんか！？
…なオバ様と一緒にしっかり笑っちゃいました淲



他にも、曲調にあった衣装や


ライトや映像を使った舞台演出


フラッグやバーを使ったパフォーマンス綠


鍛え抜かれた筋肉美(←何か違うって!?笑)




休憩込み計２時間の公演でしたが、

時間を感じさせない、あっという間のステージでした


わたしも、タヒチアンダンサーとして(←???)、

お客様を楽しませるエンターテイナーの(←!!!!???笑)、

端くれの端くれの爪の先くらいだけど(笑)、

すっごく刺激になりました



これからはドイツツアーだそう

秋には凱旋公演があるとの事なので、絶対また行きたいと思います(>_<)



写真が撮れなくて、臨場感は伝わらないと思いますが(笑)




和太鼓パフォーマンス、新しいエンターテイメントに興味ある方は、是非チェックを淲