はい🫣
今年は節約の為
お家でのんびりソファー陣取って
ドラマ📺を観まくるっていう
毎日を過ごして居ました
またまた愚痴を記録として残します🙇♀️
このGW一応どちらの親にもLINEで
バーベキューなど近況を入れてたんですが
義両親からは連絡なかったの
なんか反応あったら
パパがいるし行っても良いかと思ってね
（なんて今だから言える⁈）
それと一応イベントだけは
面倒と思いながらも←バレてる？
（貴方の事忘れてませんよの挨拶）
欠かさぬようにしているつもりなんで
（反応ないんでやめてやろうかと思うんですが）
5月5日にケーキと草餅を義実家にも届けたんです
「今日は子供の日なのでお菓子持って来ました♪」
（ちなみにこちらはうちの分）
この日はわざわざ弟君と一緒に
しか〜し玄関に入った弟君を
それ以上中に入れるでもなく⁈
玄関のスロープに手すりが付いたので
手すり良いですねと話をするも
草餅とケーキを受け取り（すぐ手は出る）
「あらあら何よりなものをありがとう」
それを置きに行くでもなく抱えたまま
「今度ゆっくりね」って言われたので
2人帰ってきました・・・
まぁそれはそれで良かったんですが
久しぶりの弟君はじいじも居たみたいで
挨拶しに中に進もうとしてたのに
私的には
あら残念って思ってしまいました
そんな事があったのに
今日明日からの仕事の資料開き出したら
義父から電話とLINEがきました
はいそっとしておいて下さいの義父から
「ばあばが兜はしまってしまいましたか？」
と言ってますとLINEが・・・
その後電話がきて
ばあばが連絡しろって言うからと電話が
ばあば「今日は調子が良くて、買い物に行こうと思うので兜を見に行こうと思うんだけど、じゃあ5時ぐらいに行こうかしら。」
じいじ「喋る人がいないから（私）ちゃんと話をしたいみたいなんだけど行っても良いかな？」
ダメとも言えないじゃない
私「どうぞお寄り下さいね」
先日私が居ない日に来たみたいだけど・・・
結局こうなるんやん💢パパ👎
昨日お菓子届けてるし
今日はどうするよ🍵
兄が出かけるぐらい4時半ぐらいにいらして
「GW出かけなかったの？うんともすんとも言ってこないから出かけたと思ってたわよ」
「あれ？昨日お菓子届けに弟君と顔出したじゃないですか？」
「あんなのすぐ帰って話出来なかったじゃない」
えっ🤯なかった事になってる？
「言った方が良かったんですか？」
「そりゃそうよ。ゆっくりお話できたじゃない。」
「・・・・」言わんで良かったわ
私の休みはいつでも会えると思ってる？
「どこも混んでるから行かないで良かったわよ」
「混んでるのも思い出ですけどね」
節約じゃなきゃどっか行きたかったわ
「混んでるって分かって行くんだから良いのね」
「・・・・」
「そうそう買い物帰りにすぐ来ようと思ったのだけど、コーヒー飲んじゃってトイレ行きたくなって。間に合わないと思ったから一度家に帰ったのよ。お借りしようかと思ったけどここじゃ間に合わないと思ったから」
「そうだったんですね」
「あら素敵な兜ね〜去年は飾った？ちゃんと出してあげなきゃ。年に一回しか出さないんでしょ。」
「そうですね。昨年は出せなかったです。」
私が留守の時見に来たんちゃうん？
「お父さんも上がらせてもらいなさい。近くでみた方が良いわよ」
玄関で立って待ってたじいじが
「あーうるさい面倒くさいなぁ。」
「あら本当にかわいい顔してること」
小上がりに上がってきました
椅子を用意して手をつく台がわりに
足も悪くて慣れない場所では移動が難しいから
上がりたく無かったみたい
しかも座るとばあばの話が長くなるのが
嫌だったみたいで
「（私の）ご両親はお元気かしら？若いからお元気よね。おいくつになられたのかしら？」
「７７歳ですね。」
「えっそんなになるかしらでも若いからね。じいじと10ぐらい違うのかしら？」
「骨折されて大変なんだよ。年なんか関係ないんだよ。毎回言ってるけど一回りちがうんだよ！！」
はいおっしゃる通り私も毎回言ってるような
「もううるさい。朝よりも口が回るようになったね。それだけ話したらもう俺に話しなくていいから。」
「私だって気を使って話ししてるんですから。」
「・・・・」
「この頃が2人1番可愛かったかしら〜今はもうあんなに大きくなっちゃってねぇ。」
「そうですね。」
「あんまり2人は興味ないのかしらね」
「こういうのは子供じゃなくて親が喜んでやるんだよ。子供達は気にしてない。」
「そうですね。うちの子達は一応声かけるんで見てくれてると思います。玄関にあるし・・・」
「そうそう。あらじじは運が良い人だから声かけて貰って昨日も食事に行ったりしてるんですよ。明後日も出かけるみたい。（私）ちゃんとも飲みに行きたいみたいよ。」
「昨日はＫ君が朝から迎えに来てくれたんだよ。もう知ってる人はいなくなってしまってるんだけどね。行ってきたよ。」