昔は日没が1日の始まりだったそうだけどなんかピンとこない人はこうするとわかりやすいよ。

(視点を変えてみよう)



😉日没が1日の終わりということは

要するに日が暮れるとその日が終わるってこと。

寝る前に一日が始まると考えると変ですが、視点を変えるとなんとなくわかります。

午後12時=午前0時みたいな感覚です。


電気などがない頃は日が暮れると何にも見えなくなるから1日が終わり。あ、日が沈んだなっていうことは誰でもわかるからそこで区切るんです。

で、灯りが使える裕福な人は日没後のことを日記とかに書くときは次の日扱い。



なんで急にと思われたでしょ。


3月30日(土曜日)の夜ににイースター(復活祭)に参加すると言ったら、


🤔「なんで?イースターは日曜日でしよ。明日じゃん。それ、イースターイブみたいなやつ?」


って言われたからね。



現代時間でいうと、

イースターの始まりは土曜日の日没から、日曜日の日没までなんでーす。

(それで1日というカウント)



今の基準がいつでも通用するとは限らないのですね。



教会がとても綺麗でした。



だれかに教えたいこと

 

 

 

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する