【上映予定時間に3分遅れて入場を断られた映画】
観たかった映画、今日までだったので頑張って駆けつけました。
ところが駐車場に手間取り、2分遅れました。
でも、大抵は他の映画の宣伝が10分くらいはあると思うでしょ!
ところがね、アウトだったのです。
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😲「本編が始まって3分経っているので入れません。」
🤦🏻♀️🤦🏻♀️🤦🏻♀️宣伝がない………
😮💨「本当はね、ドアを開けるとほかのお客様の迷惑になるので入れないんですが、こちらが指定した席でよろしいのなら入れます。」
🙆🏻♀️🙆🏻♀️🙆🏻♀️やったー!
と、案内された席は別になんてことはない席!
上映中トイレでドアは開ける人はいるのにね。
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で、5分遅れで観れました。
お客は私を入れて4人でした。
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感想はね、ジョニー・ディップ復帰作なんですが………(なんと全編フランス語)
🎬お話はルイ15世の〈公妾〉デュバリー夫人の生涯です。
🤷🏻♀️🤷🏻♀️🤷🏻♀️
ベルばら大好き世代の私達(観に来ていた人達)には今更ながらの普通のお話、というか、知ってる、知りすぎている!
(アメリカ人には珍しいのかもね)
マリーアントワネット目線がデュバリー夫人目線に変わっただけ。
ベルサイユ宮殿を大画面で観たくて行ったのに、榮パルコの映画館はあまりにもちっちゃくて🤦🏻♀️🤦🏻♀️🤦🏻♀️
〈おまけ〉🙋
国王の公妾になるには貴族の誰かと結婚しないといけないのです。未婚だと国王が不倫したことになって宗教上まずいのです。
当時の道徳観は、結婚している妻が国王と付き合うことは夫は自分の地位も上がり大歓迎なのです。
Netflixがスポンサーだったのでしまった🤦🏻♀️と思いました。後々観られるじゃん!