「クラスター」
コロナ禍でよく聞く言葉。
そして、2つの悲しい意味。
〈クラスター〉
あまりいい言葉とはいませんね。
アトリエさらるり工房、
学習塾経営、
2つの顔のAkariです。
《コロナ禍でのクラスター》
同じ場所で又は同時に尋常でないほど多く発生する病気
《戦争時でのクラスター》
同じ場所で又は同時に尋常でないほど多く発生する事件
《クラスター爆弾》
子爆弾はドリンク缶程度の大きさで不発弾をも多く、数年は死を伴う危険性があるそうです。
子供が拾ってしまい被害に遭うのだとか。
それをロシアがウクライナで使っている
という報道には心が痛みます。
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実はウクライナというのは
私にとっては昔から
馴染みのある土地です。
なぜなら私は
クラシックバレエが好きです。
🩰
山岸涼子さん作の大好きなバレエ漫画
🩰「アラベスク」の話では
主人公のノンナ・ペトロアが
ソビエト連邦ウクライナ共和国キエフの
バレエ団からスカウトされて
レニングラードバレエ学校に入学するのです。
それからいろんなバレエ団の話が
絡まってきて話がどんどん面白くなっていきます。
*
今はソビエト社会主義共和国連邦もなくなり、
レニングラードもまた、サンクトペテルブルクに戻って何もかもがなくなりましたが…
だから、
ウクライナも、
キエフも
ローザンヌも、
(スイスの有名なバレエコンクールの地)
同じように私にとっては
馴染みのある土地の名前なのです。
アトリエさらるり工房、
学習塾経営、
2つの顔のAkariです。 🔷🔷
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