脚が綺麗、♥️
スタイルがいい!♥️
言われると嬉しいですよね。 
羨ましいって言われるのも
とても嬉しいですよね。
しかし、😅……

教育家スーパーメリットアドバイザーAkari💞Vol.1010



私は背が低いです。
でも、スポーツは好きです。
そして、そこそこ運動神経もありました。


だから、
どのスポーツをやっても、

🥴「あと、20センチ身長があったらねぇ。」

と、言われます。
だから背の高い人が羨ましくって仕方がありません。


だから悔しくて、
小手先で少しはカバーできるもので
成績を出してきました。


例えば
陸上なら、「ハードル」
バレーボールなら「サーブ」
バスケットボール「フリースロー」
を、確実にできるようにしました。


しかしながら
反対に


羨ましい
と言われることもあります。



この前、集合写真を撮るときに
久しぶり言われました。
「あれ、Ak a riさん、結構顔が小さいんだね。」


はい、私、顔が小さいです。
「小顔」
です。


『小顔効果』
というくらい小顔になりたい人がいる中で、
小顔です。


でも、
これ、当人にとってはコンプレックスでした。


先ほどのような集合写真では
顔がひときわ小さくて惨めです。
中学の時、髪を一つにまとめていましたので、
わたしだけ顔が小さくて豆みたいでした。


しかも、
小顔で顎も先が尖っているのです。のです。


顎が細いと何がいけないかって、
伴って口も小さいわけです。


まず、
狭い口の中に『歯』が収まりきらず、
重なって生えます。
歯並びが悪いわけです。


そして口が大きく開ません。
🤨「もっと口を大きく開けてください!」
と、
耳鼻科で怒られて、
歯医者で怒られるのです。


そして昔、
口を開けようと思いっきり大きな口を開けたら、
目が白目になったらしく、
歯医者と、助手に大笑いされました。


人前であんな赤っ恥、
もう、穴がなくても入りたい気分でした。


それから、
ロマンチストの夫は、
2人で車に乗る時は必ず、
助手席のドアを開けてわたしを乗せてから
反対側に行き、運転席に自分が乗ります。


すごいでしょう、
ロマンチックでしょう、


ですよねー。
結婚以来ずっと続いているから凄いと思います。


しかし、
人にドアを開けてもらって
車に乗るって
どれだけ大変かわかりますか。


何が大変かって、
「腕」です。
少しタイミングが合わないと、
閉められたドアが肘にあたります。


しかも、
車のドアを閉める時って結構力出しますよね。
当たったら、もうストライクです。
ツボにきます。
痛いです。


気を抜けません。


コートなど長い服の始末をしている時に、
ドアを閉められると
(車に対して)
自分の外向きの力と
ドアを閉めてくれる内向きの力が衝突して、
倍くらい痛いです。


でも、まあ、
お互いだんだんとリズムがあってきているので
最近は腕を痛めることはなくなりました。♥️
「閉めるよ。」
「いいよ。」
の声かけでトラブルなしです。
(ずっと続けようね、パパ)



両利きです。


いいねえと言われます。
たしかにネイルなど💅塗る時には便利です。
でも自動改札機は手が反対なので苦労します。
(左利きあるあるですね)


しかし、
私は矯正された左利きなので
字だけは右で書きます。


この曖昧さは凄いです。
左右がわからないのです。


とっさに「右!」
と言われたってどっちかわからないから、
時間がかかります。


右利きの人からみたら明らかに
「アホか、あの人」
というくらいです。


今日も歯医者に
「はい、ちょっと、右に顔を傾けてくださいね。」
と、言われて、

😩きたかーーーー

という感じで、
頭の中でゆっくりと考えてから、
自分的に右を向いてみました。


「はい、そうですねー。」
と、言われました。やった!
こんなふうに相手の肯定でほっとするのです。


こんなことを総合すると、


🎀💖
人からみていいなと思われていること
(=私からみていいなぁと思うこと)


必ずしも全面的に羨ましいって
わけでもないんでしょうね。


我が身に置き換えるといろいろわかりますね。
世の中のことは何事も、
表と裏があるんですよね。😝
人、
自分自分ですね。


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ミンナミチズレMmラジオ


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「ねえねえ聞いて」

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