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🔲普通学級といわれる場所。
そこには様々な思いが集まります。
🔸例えば🔸
◽️どんなに障害があっても、普通学級に入れたいという障害児の親の思い。
◽️トラブルが嫌で手のかかる子の入学を認めたがらない校長
◽️子供は皆同じと障害のある子も歓迎してくれる校長。
◽️自身の家庭との両立をするために、なるべく楽なクラスを望む担任。
◽️教育の使命感に燃えた担任。
◽️勉強が大好きで、いろんなことを学びたい子供。
◽️勉強が大嫌いで、授業を聞かない子。
◽️担任と性格が合わなくて苦しむ子。
◽️友達といることが楽しくてたまらない子。
◽️学校に行くのが辛い子
元々は偶然に集まった集団。
だからみんなに、みんなの事情がある。
もし、みんなが自分のことだけ考えてしまったら、立ちいかない。
だけどそれぞれの思いもまた聞いてみれば納得すること多数あり。
この前、「教育を語る」
みたいな集まりがありました。
そこで、
学校が選べたらどうなるか。
を、話し合いました。
そうすれば少しは解決するかも、いろんな問題。
少なくとも目的を同じとする人たちが集まることができるから。
少年法とか、明治からの法律が今でも生きているのと同じで、教育もそろそろ仕組みそのものから見直さなければならない時期ですよねぇ。
ちなみに私は教育学生時代に、
日本はそんなに早くから進路を分けないような制度になってます。
早くから進路を分けてしまったら後から進路を変えることが難しいでしょ。
だから、ゆっくり選べるように、その子の未来を潰さないようになるべくコース分けを後にしてあるの
と、教授が言われるのを聞いて、いい時代に生まれたなと思いました。
戦前は、高等小学校とかでもう進路分けられましたからね。
キラキラしていた頃の日本が懐かしいです。
ホリエモンが学生に言ってました。
「日本の若者は頑張らんといかんぞー!
インフラのないアフリカの奥地の子供は、インターネットで世界のことを知って、自分もそうありたいとものすごい勢いで迫ってくるぞー。
しっかりしないと負けるぞー。」
これは事実です。!
だからみんなが、
望むシステムの学校に行って、そこで精一杯、頑張ってほしい!
あら、結論がこうなってしまった!
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