今日スーパーで地産地消と書いてあるポップのもとにすごく広いコーナーが作ってありました。
🌏日本や世界の良い言葉、良いことを次の世代に繋げる番組を作っています。
しかし夜遅く行ったのでほとんど何も残っていませんでした。
大盛況だったんですね。
地元で採れたものをなるべく地元で消費するのはとてもいいことです。
だからそこら中でよく聞きます。
しかし今日、余計なことに気づいてしまいました。
これ考え方は保護主義と同じだ!
国と国の貿易ではなるべく自国を有利にしようとお互いの国が駆け引きをします。
例えばアメリカが日本に何かを押し付けたとか要求したとかを日本側から見ると、アメリカはものすごく悪い奴にうつります。
一方、日本側が有利になると、アメリカから見ると日本は悪い奴です。
当たり前ですね。
(保護貿易は関税とかややこしいですが、今回それはおいといてください)
地産地消も考え方は同じです。
地場産業の育成とか地元のことに重きが置かれます。
だから悪いんじゃなくて、みんな自分が大事ということです。
自分目線では争いは絶えませんね。
でも、生きていくにはそれは不可欠です。
あーあだから世の中は難しいです。
ホンマルラジオ愛知
「いいこと見つけてサニーピャ」
パーソナリティ
自己肯定感アップほめ愛トレーナー
Akariです。