この見出しですべてを語っているわけですが、今年の初夏にその国で兵器ショーが開かれるそうです。

 

U国東部で2014年からの8年間ずっと戦争をして兵器の威力を確かめてきて、兵器のアップデートが効果的に行われてきたことを証明したとHPでアピールしています。

 

その被害については欧州人権委員会でU国東部でR系住民に対するジェノサイドが行われていたと報告されています。

 

米国大統領Bの息子HがU国オルガリヒの幹部ですし、いま米国内で再び問題視されていますが、我が国の主要メディアは一切報じませんね。

 

あらゆる兵器産業のメーカーがU国でデモンストレーションを行い、最新の小型携帯対戦車ミサイルの威力をまざまざと見せつけられています。

 

にわか兵器マニアがR軍の悲惨な状況とU国に提供された兵器の解説を行っていますが、それすら兵器メーカーの思惑通りです。

 

誰がこの度の戦争で大もうけをしているかを考えれば、とてもじゃないですが、U国を支援しようという考えは起きません。